無垢材だけを使用する伝統的工法
北設楽郡名倉の山から出した松丸太使用中
この丸太は2階の床を支える同差として使用しています。
大工もエンジン式チエンソーを使用します、
松丸太を使用する家つくり伝統工法の家つくりをされる方も中々使用しない無垢材使用する、此れが明城の家つくりです。
磨き丸太(専門用語では海布垂木」縁側、玄関の天井材にに使用します、
チョッと自慢の大工技術のある家つくり、
当社の工場内の風景です、
この工場設備があるから松丸太を使用する家つくりが出来る、
この設備が無いと松丸太を使用する家つくりは価格が多く掛かりますね、
使用中の家つくりは1階・2階合わせて床面積100坪以上あります。
チョッと自慢の家つくりです。
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