環境に優しい国産無垢材の家づくり1648万の家(長期優良住宅)

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模型の全景です、土壁・土壁パネル大臣認定取得した内容が解るように

2010年10月27日~30日までのポートメッセナゴヤに明城は出展します、

今年は8ブースと大面積です、 「12m×6m」

ココに8畳の間実物大の和室を作り展示する。

この展示模型はトラックでは幅3m80cmは道路運搬できない為に

2つに分かれるように作成してある。

工場で2つに分けトラックに積み込みする→現地到着後現地で再度1つに合体させる

8畳の間になる


又→間伐材を使用する板材を室内に使用する明城独自の工法を発表する、

この発表は国からの補助金を頂き進めます、

今回の展示に当たり国・県から補助金を400万円以上頂き進める、

地域木材普及促進事業の補助金です、

必ず感動を与える出展の成果を上げる為に現在奮闘中です。

あいち認証材を使用する家つくり

国産 無垢材を使用する家作り必ず成功させる意気込みです。


「ポートメッセ出展10月27~30日」の続きを読む

展示する土壁パネル実験


10月27日・28・29・30日に開催のメッセナゴヤ2010に出展です、

当社の展示場所は3号館の中心です、3号館の中ではこの場所は最高の場所です?

外国からの出店企業と隣り合わせです、最高な場所です、

この場所を生かす為に昨日は忙しい一日でした、

国産無垢材100%を使用する明城の家つくり伝統的軸組み工法家つくり、

木と土を使用する家つくり、

展示する建物は8畳の和室実物大す、  床には稿畳を使用する・壁には土壁

外部壁には土壁+カンナ屑断熱材を使用する、

天井板、腰板には間伐材の板材をパネル化にして使用する、

又実演する

明城の家は何故安価?安価に作る原点を展示する、

工事期間を短縮出来る原点はパネル化を進める事だと展示する。

昨日の忙しさは

日本の伝統的な家つくりに合わせる為にお抹茶のサービスをする事を思い立ちました

お茶の先生に急きょお願いにあがり何としてもお茶の接待をお願いしますと

急に来ても無理ですと・・・・・でもね、でもねとお願いしています。

隣ののブースは中国・アメリカ・フランス・オーストラリアなどの企業の出展社に

日本の伝統であるお茶のサービスが出来れば無垢材を使用する伝統的国産無垢

材を100%使用する家つくりは自然環境に優しい家つくりを実感して貰えるはず。

CPO10の国際行事に確実に貢献できると思う

感謝 感謝です。

これが出来るのも国が補助してくれる補助金のおかげです、

国感謝 感謝です。


ナゴヤポートメッセ2010に明城は出展します、

2010年10月27日~30日まで

今年が出店連続3回   

10月27日午後1時から私のプレゼンも有ります  連続3回です。

今年の出店は8畳1室の真壁仕上げの室内を見せる・

特に補助金を頂き あいち認証材を使用する板材の使用方法を展示=説明します。

大臣認定 壁倍率3,9倍を取得した土壁パネル工法の展示=説明をします

補助金を頂き カンナ屑断熱材を採用する展示

今年は昨年に続き盛り沢山の内容です。是非お出かけ下さい

9月以後当社のホームページに訪問者が多く成りました

又問い合わせも頂くように成りました、

問い合わせは家つくりを勉強している?多くの工務店や住宅展示場など見学に

15社から20社以上回られた方が多いのかな?

契約するまでは5社位見学したかな?実は契約後には15社以上と言われる方も有ります、
今回の質問方は15社以上回っているが?規格住宅に馴染めないから?

問い合わせの方も有ります、問い合わせいただく方の多くは無垢材100%使用する家つくりを見てみたい?

無垢材100%の家つくり・工場を見学したい・やはり私が拘りを持って家つくりしている

と同じ様に拘りを持つ方が問い合わせいただきます、感謝 感謝です。

この方がに今メールでのやり取りには1発勝負の家つくりです、

間違いも有ります→間違い無しの家つくりは当社は作れませんと説明しています、

間違いが出た時は正直に話し合いをさせて頂き納得の行く話し合いをし

前に進んでいきますと説明している、

今の問い合わせの方の多くはフラット35を使用される方が多いですね、

このフラット35を使用する→現金が有る方は借りる事が利益を生み出す、

確実にフラット35はお金が有る方が借りる事が一番得ですね

これは民業の圧迫に成りますね、

銀行ローンを借りるよりは確実にフラット35を借りる事ですね。


国土交通省の看板の前で撮影


土壁パネル工法は3年ほど以前から現場での仕様を開始しました、

実験を繰り返し、実験を繰り返し→進めてきました、

実験した実験体は始めに9体→私の求める壁倍率が無く→使用材料を変えて再度9

体→私の求める倍率を確保できた、→財団法人二本住宅技術センターでの

実験場での実験や3体ココでも問題が?国土交通省の思いに反抗した実験をした、

日本住宅技術センターで実験3体実験体総合計では24体の実験をしました、

24体の実験×1体=?円=六百万円以上の費用が掛かった。

多額の費用が掛かるがここまで来れた事は・全て経済産業省に認定して貰った
「地域資源活用事業の5000万円事業採択して貰ったおかげです、感謝 感謝です」

国土交通省が認める壁倍率3,9倍を取得できました。

2年掛かりでヤット壁倍率 3,9倍大臣認定取得です、

10月に建築確認を申請する建物に使用します。

この工法を今後日本全国の地産地消の家つくりをされる工務店さんと共に発展させていきたいと考えています。

まず大臣認定取得した事で業界紙に取材して頂きました、感謝 感謝


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