国土交通省に大臣認定取得取得をする為に評価証明書提出した土壁パネルを作っています、
今年大学を卒業して入社した新人さんです、
現在木材についての勉強中です、仕事は単純ですが木材の性質を見抜く事を勉強中です、
本人には慌てずに木材の木表・木裏を木の小口見ずに瞬時に解るようにしない・
又こに木材は手に触れただけで含水率なん%位知る事ですよ・又この木材は800kgの油圧機で圧縮した時は14枚で何㎜圧縮できるか記憶する事
大工とは技術は当然ですが木材の性質を見抜く事が基本ですと教えて居ます、
明城は 集成材の柱や桁など横架材は一切使用しない・
合板は一切使用しない家つくりです=木材の癖を見抜く事が大工の基本ですと指導しています、
66歳の爺が指導するから今の新卒者は特に厳しいでしょうね、
2010年5月4日「床面積100坪以上の家」建て前したお宅の
階段がいよいよ完成です、この階段も明城の自慢です、
大工が作る階段です、住宅メーカーの多くは組み立て階段を作る為に大工自身が
自慢できる階段がなすくない?
仕事とは自慢があって初めて楽しいのです、ゲンゾウ大工が・組立大工が世間には
多すぎるのでは?
でもこの様し仕事が遣れるように成るまでに4年係るもの・何年過ぎても出来ない
大工と区別される、当社に就職してくる社員の中で遣れない社員の多くが退職する、
出来る社員は退職しない、退職る社員の多くが明城は厳しいと?
私が言いたい事はこの様な仕事は出来ないが同じ一因だと思うえる社員の成る事ですね、
何を生業にしても全てが遣れる人間は少ないのです、
大工もチームでの仕事です、チームの一員として結果を残す事で自慢しようね。
結果私は・・・・・・
2010年8月13日 岡崎 中 日 ハウジングセンターに見学に
午後2時30分から3時30分まで
展示区画は総数 39区画 現在は7区画空きが有る=実際に展示場が稼働しているは32区画です。
展示場に人が居ない→この暑い中当然かな?・・・・
展示場には玄関先に受付嬢が日傘をさして展示場内に入る様に促している会社も有る32社中4社で有るが。
日傘をさし→おじさん中に入り見学してよ
「一組室内を見学させると時間給+歩合給何円」?親切に誘ってくれる
受付嬢が言います、昨日も一人も来なかったが今日は一人も見学者がいないあ~
受付嬢に対して私が展示場に見学者が何人くらい来ているか調査に来ている、
毎年盆と正月に来るよ、今年も人がいないが、昨年も人がいない
これでは住宅業界がユーザーや建築業者に大きな変化を即しているね、
おじさんは建築屋ですここに来る来場者が多いと嬉しいのです、先々以後とが増えるかも?と期待が持てるから来場者が多いと嬉しいよ、
受付嬢は主人は建築業界に努めているが仕事量が無く給料が下がっている、
受付嬢に今後もっと厳しく成るよ特徴の無い建築屋は価格勝負する事に成る
→特徴を持つ事が今後に繋がる。
昨年が78万戸→今年は75万戸現在予想されているから昨年よりも今年は厳敷く成ると言えるよ。
何故展示場に人はいない→お盆だから人がいない?住宅が多く建った「120万戸新築した時は」当時はお盆にも人は居た。
展示場の駐車場には140台位有る→人が多くいる→でもねこれは関係者の車、
32展示場有る→1展示場に4人以上関係者がいる→計算すると駐車場には130台位ある
何も考えないと展示場に来場者がいると思う?
実は関係者だけです、この実態を考え今後の建築業者は自社の進道を決めないと遺憾ね、
さあ~皆さんどうする。
住宅展示場の現実
いよいよ大臣認定の取得が現実になります
201年8月12日国土交通省に性能表示の申請書提出予定となりました。
此れで大臣認定が降りれば今後の明城のは
伝統的木造軸組み工法では画期的な工法を国が認めてくれる事になります、
4年間と永い時間が掛かりました、
又 国の補助金を頂き金額的に援助を頂いた事でココまでこれた、
国に感謝 感謝です、 地域資源活用事業に感謝 感謝です
明日から盆休みに入る
7月31日餅投げした家の 大工仕事の「屋根の葺き前」仕事に追われて結果を出しています、