10月に開催されるCOP10に出展する、出展物は8畳の実物大の和室を作る
材料は地産地消「三河材だけを使用する」 杉材+桧材
床=畳敷く
壁=土壁
天井=無垢材
外壁=カンナ屑を断熱材に開発「特許申請中」
岐阜県立森林文化アカデミーの准教授と出展物のカンナ屑断熱材+杉板+土壁をあわせた断熱効果の測定方法・又測定後COP10での発表方法など室内環境
准教授と打ち合わせに行って来た、
今日は大きな成果があり感謝 感謝です。
構造専門の准教授とは私が開発した土壁パネル「大臣認定壁倍率4により近い物を取得?」次は土壁パネルだけでは私に不満がある為に更なる開発に向けた実験をの打ち合わせをさせて貰いました=「実験時期は6月に開催する予定です」
ココでは余談として
渡り顎工法を住宅に生かすために現在実験結果を纏めていますとお話を頂きました。
此れは愛知に木で家を作る会でも実験をしていますが愛知の木での実験は馬鹿らしいですねレベルが低すぎるああ~研究者により此れほども実験方法に差があるのか?思い知らされました。
国立大学が良いとはとても言えませんね担当する
専門家の知識と独自性ですね。少々書きすぎですか?デモね私の素直な気持ちです。