環境に優しい国産無垢材の家づくり1648万の家(長期優良住宅)
山と木を知ること
今日は北設楽郡豊根村上黒川の山を購入の決済金の支払いに今から出発です。
此の山には直径160センチ位の杉の木が1本だけ有ります、
今後は家つくりをする大工の教育に山を使用します、
大工が山の実態を知ることは必ず必要だと私は思います、
山の現実を知る事ら始める 「家つくり」 国産 無垢材100%使用する家つくりには必ず必要と考えるからです、
山を実際に知ることが山の木 「国産無垢材を大切に使用するように成るはずです、
私自身山に入ると 奈良県吉野山の林業と 三河の林業は基本が違う事が良く解ります、
三河の林業は吉野比較すると原点が違うのです、此の原点を知った上で
山の管理が出来ればと思います。
吉野を基本にすれば三河では林業は?成り立たないが私の本音です、
私の結論は現在の山の木を伐採後は植林は誰も遣らないのでは?
吉野と比較した時には三河の林業は?山の状態をよく確認した上で今後進める、
何を内緒です。
今後10年くらいは 林業は必ず利益を生み出す職業になるはずです。
家つくりは林業から始まる家つくりをする、
此れが基本と思います。
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