環境に優しい国産無垢材の家づくり1648万の家(長期優良住宅)
本文の内容に沿ったタイトルをつけます。
国土交通省 大臣認定取得した 壁倍率 3,9倍工法
土壁パネル工法面材を作成するを今年4月に入社した社員が作成を担当してきた、
担当を替えて4年目の社員が現在担当をした→結果は4年の社員が施工すると
遅いのです、実は此の4年目の社員が今年入社の社員に指導した→
結果は6ヶ月が過ぎた時点では逆の成果が出た、現在4年目の社員が今年入社の
社員結果に追いつく為に頑張っています、何故此の状況を書いたか?
私が開発した土壁パネル工法は新人が1~2ヶ月遣る事で容易に作成できる工法で
ある事を紹介したいのです、
技術を必要とする工法ではなくスピードを必要とする工法である事を知って欲しいからあえて書いたのです。
昨日当社に大工技術を今後継承する為に何をするべきですか?取材を受けました。
此の取材担当者の質問には私個人的には定義が無いと思われる、
役人が役人の知識の中での大工技術の継承をする為には?役人が知識が無い、
役人が調査の為の調査をしているのではと思う、ココは事業仕分けをするべきですね。
書きすぎかな?私から思えば真実です、
現場を知った上で目的を明確にした上で調査するべきでしょうね、
日本の農業と同じで個人の大工が個人の大工の技術を継承する時代は終わったと私は思います、
企業化した中での大工技術を継承させていかないと安定した収入が無い→安定した収入が無いと優秀な大工は育たない、
此の当たり前の事を役人は自覚してない→役人は自分自身の収入は確保するが大工の収入を確保した上での技術の継承を考えていないのでは>
大工の現状のは丸太を使用する家つくりが出来る大工は多く居るが
丸太を使用する家つくりの注文が無いのです、→仕事が無くて技術の継承ができますか?
愛知県では住宅建設では工場 プレカットが90%以上の現状では大工の技術継承を役人は何を考えているの
大工の多くは手間請けで毎日毎日 日銭を稼ぐのに・・・・
この状態で技術・・・・馬鹿げている
大工の技術を継承するには私の所に役人が直接取材に来るべきだ
言いすぎかな?
2011年5月には建前する「120坪ほど」の木造軸組み伝統的工法の家つくりをする
勉強にイラッシャイ。
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