環境に優しい国産無垢材の家づくり1648万の家(長期優良住宅)
土佐和紙を今後断熱壁パネルと使用検討
昨日高知県が県の政策として土佐杉の販路開拓の為にナゴヤでの説明会が有り
参加した、参加して思う事は私が5年前から進めてきた事を説明された、
私が思う事は国産無垢材を使用する家つくりは大変厳しいと言うこと。
土壁パネル開発に合わせて大臣認定を取得し→国土交通省に認証書を受け取りに
行った時居酒屋での飲食の金額は安城と比べ安価であると思う、
東京駅の地下ではラーメンを食べたここでも安城でラーメンを食べるよりは安価であると思う、
店舗を借りる家賃は安城よりも高いと思うが食べる国民は安価である→大変嬉しいのですが、
ココで思う事は家賃が高い何故安価?→私が思うにどの店も競争が激しく競争に勝つ為に工夫をしている、また一日当たりの販売量が安城と比較すると桁違いに多いのでは?
結果土佐杉も同じでは?他社の事を言っている暇は無い、私自身が今何をやるの?
結論は東京の居酒屋、ラーメン屋さんの用に安価に良い物を提供する事ですね、
良い物を安価にするにはヤハリ東京と同じく仕事量を増やす事が今の課題です、
土佐杉の販売目的も同じでしょう、量を増やす為には社員一人一人のレベルアップですね、
社員を増さずに工法を工改善する→一人当たりの生産性を上げることが今後の課題です、
幸いに当社は大臣認定を取得した土壁工法を採用する家つくりを広める事で
必ず・・・・・・・
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