環境に優しい国産無垢材の家づくり1648万の家(長期優良住宅)
住宅展示場の現実
2010年8月13日 岡崎 中 日 ハウジングセンターに見学に
午後2時30分から3時30分まで
展示区画は総数 39区画 現在は7区画空きが有る=実際に展示場が稼働しているは32区画です。
展示場に人が居ない→この暑い中当然かな?・・・・
展示場には玄関先に受付嬢が日傘をさして展示場内に入る様に促している会社も有る32社中4社で有るが。
日傘をさし→おじさん中に入り見学してよ
「一組室内を見学させると時間給+歩合給何円」?親切に誘ってくれる
受付嬢が言います、昨日も一人も来なかったが今日は一人も見学者がいないあ~
受付嬢に対して私が展示場に見学者が何人くらい来ているか調査に来ている、
毎年盆と正月に来るよ、今年も人がいないが、昨年も人がいない
これでは住宅業界がユーザーや建築業者に大きな変化を即しているね、
おじさんは建築屋ですここに来る来場者が多いと嬉しいのです、先々以後とが増えるかも?と期待が持てるから来場者が多いと嬉しいよ、
受付嬢は主人は建築業界に努めているが仕事量が無く給料が下がっている、
受付嬢に今後もっと厳しく成るよ特徴の無い建築屋は価格勝負する事に成る
→特徴を持つ事が今後に繋がる。
昨年が78万戸→今年は75万戸現在予想されているから昨年よりも今年は厳敷く成ると言えるよ。
何故展示場に人はいない→お盆だから人がいない?住宅が多く建った「120万戸新築した時は」当時はお盆にも人は居た。
展示場の駐車場には140台位有る→人が多くいる→でもねこれは関係者の車、
32展示場有る→1展示場に4人以上関係者がいる→計算すると駐車場には130台位ある
何も考えないと展示場に来場者がいると思う?
実は関係者だけです、この実態を考え今後の建築業者は自社の進道を決めないと遺憾ね、
さあ~皆さんどうする。
住宅展示場の現実
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