昨日は岐阜県立森林文化アカデミーにカンナ屑の断熱性能実験の進め方を打ち合わさ、
幅 910 長さ1820の試験体を作成する、
1-土壁パネル使用
2-グラスウール使用
3-ウレタン使用
4-羊毛使用
5-屋根瓦 土葺き使用
以上の4種類を測定します。
この測定結果を元に明城は今後はカンナ屑断熱材を長期優良住宅に使用できる?
実験結果待ちです→実験結果は9月末日までに確定予定です。
学校の廻りの風景です、
山の中の校舎です デモね十分に活用されていると私は思えません、
民間企業であれば維持出来ない施設ですね (特に明城では倒産ですは)
今回の実験は愛知県中小企業応援ファンドの補助金295万円を頂き進め居ます。
愛知県に採択され実験できる感謝 感謝です。
タグ: 長期優良住宅 更新日: