私が7年ほど前から研究実験改良を重ねてヤット大臣認定取得に向けて前進です、
竹小舞→土壁裏表塗る=現場のでの工事期間が多く掛かる「竹を編む為に掛かる」
木小舞→現場での竹を編む替わりに事前に工場で作り建前完了後は木小舞を取り
付ける工法竹小舞よりも現場での工事期間を6日以上短縮
まだまだ住宅メーカーと比べると工事期間が30日以上長い 実験棟を作り土壁塗りに変わる「但し室内の環境を維持する作り」
工事期間を短くする事が出来ないか?有りました土壁パネルです。
土壁パネル工法は工場で土壁パネルを事前に作る→建て前に取り付ける→建て前が
終わる→室内の給排水配管・電気配線・エアコン配管・外窓「アルミサッシ」取り付ける
など施工する「10日間」 建て前後に土壁塗り+屋根葺き+大工工事を並行して進
める事が出来る?土壁パネル工法を開発(特許取得工法)したから出来る事です。
→大工の内部仕事着手=合わせて左官土壁塗る・屋根工事進行する
この工法を開発した事+土壁パネル開発した事で
「大臣認定取得の予定・壁倍率4倍近く?」
筋交い無しの家つくりが出来る
建て前から完成まで50日間で完成です。
これで土壁付ける工法であるが住宅メーカーと工事期間では大差がないと喜んでいます
土壁パネル工法(特許取得工法)販売します。
工務店さん・設計者の皆さんに販売します、詳しくはホームページない確認ください
いよいよ最終の申請書確認です、
国土交通省に提出する土壁パネル=壁倍率 大臣認定取得を目指す
国の書類は確かに一字一句正確でないと遺憾ですね、
中学卒の私には中々です、
ヤハリ若い時に勉強はするものですね→私の性格からすると必要な時に必要な
勉強をする事で常に前進してして行く、
必要な時に必要な勉強をする→歳重ねたが若い気持ちで遣りたい事をやる
→これも人生ですね、
私の子供は親にお金を出させ大学に行ったが仕事に成ると何の役にも成らないお金の無駄使いでした、
原因は自分が知りたい事を勉強する?→先生の言われる事を勉強する→自分に合わない事は先生が悪いと言う、
だったら自分の遣りたい事は他人に認めて貰える事はと考えた上で自分にしかできない事を遣れば良い
自分にしか出来ない事=今回の大臣認定取得後は私だけの物です、
自分だけの物は勉強する?私には勉強している意識は無いです→自分の好きな事は自然に出来るのですね
それも楽しく出来るのです→20歳の前半から30歳代後半までの遊びが今生きているのかな?
若い時に夢中に成れる物を夢中で遣る事が大切ですね、
66歳に成って親に感謝 感謝です。
いよいよ大臣認定の取得が現実になります
201年8月12日国土交通省に性能表示の申請書提出予定となりました。
此れで大臣認定が降りれば今後の明城のは
伝統的木造軸組み工法では画期的な工法を国が認めてくれる事になります、
4年間と永い時間が掛かりました、
又 国の補助金を頂き金額的に援助を頂いた事でココまでこれた、
国に感謝 感謝です、 地域資源活用事業に感謝 感謝です
明日から盆休みに入る
7月31日餅投げした家の 大工仕事の「屋根の葺き前」仕事に追われて結果を出しています、