昨日高知県が県の政策として土佐杉の販路開拓の為にナゴヤでの説明会が有り
参加した、参加して思う事は私が5年前から進めてきた事を説明された、
私が思う事は国産無垢材を使用する家つくりは大変厳しいと言うこと。
土壁パネル開発に合わせて大臣認定を取得し→国土交通省に認証書を受け取りに
行った時居酒屋での飲食の金額は安城と比べ安価であると思う、
東京駅の地下ではラーメンを食べたここでも安城でラーメンを食べるよりは安価であると思う、
店舗を借りる家賃は安城よりも高いと思うが食べる国民は安価である→大変嬉しいのですが、
ココで思う事は家賃が高い何故安価?→私が思うにどの店も競争が激しく競争に勝つ為に工夫をしている、また一日当たりの販売量が安城と比較すると桁違いに多いのでは?
結果土佐杉も同じでは?他社の事を言っている暇は無い、私自身が今何をやるの?
結論は東京の居酒屋、ラーメン屋さんの用に安価に良い物を提供する事ですね、
良い物を安価にするにはヤハリ東京と同じく仕事量を増やす事が今の課題です、
土佐杉の販売目的も同じでしょう、量を増やす為には社員一人一人のレベルアップですね、
社員を増さずに工法を工改善する→一人当たりの生産性を上げることが今後の課題です、
幸いに当社は大臣認定を取得した土壁工法を採用する家つくりを広める事で
必ず・・・・・・・
10月4日朝10時37分頃電話での質問
常識の無い方 自分の電話番号教えない住所も教えない
家つくりを考えている 1748万円は安すぎる何故1748万円出来る
通り柱の太さは21cm角は間違いで無いか? 大変失礼な電話でした。
同じ方から再度10月4日午後2時49分頃電話での質問です、
名前・住所・電話番号を言えない方とは会話できません→教えて頂き
話をした、電話の方自身が調査すると→板倉の家は坪70万円位するが何故明城
は1748万で作る事が出来る→ホームページは顔は見えませんがこの様に
何故1748万円と安く出来ると信用してもらえない=2010年9月29日
建前をさせて頂いた方も同じ事を質問された事を思い出した、
明城の価格は世間の価格 常識からハズレて居る?この様に疑問を持つ方が
多く居る事は私の力不足です、残念
価値ある建て物を安価に提供をする為に私が昼夜研究・実験・開発し安価に
提供するが信用してもらえない 私の力不足ですね。 残念です。
辛抱強くやるしか能力が無い真面目が取り得はは何時か信用してもらえる時が来る
必ず来る、
当社の受注状況は リピーターの方・リピーターの方の紹介が80%超えるのです
だから今も忙しいのです、他人と同じ内容の方は営業力での受注ですね、
結果営業経費が多く掛かる→今のように仕事量が少なくなると・・・・・・・・
?になるのでは
当社安城市大山町の展示場兼分譲住宅に今年8月より来場者が多く成りました、
感謝 感謝です、新聞紙上では住宅着工は昨年と比較すると
東海3県では減少している、この時期に当社では来場者が増えて居る、感謝 感謝です。
今後契約に結びつくか?当社が進めるあいち認証材を使用する無垢材だけを
使用する家つくりが広く知られて来たのかな?
展示場に来場が増えて居ると合わせてホームページに訪問も増えてきている
2000万円以下での国産無垢材100%使用する家つくりをするを
ホームページで探すと・・・・・・
又独自工法を大臣認定を取得して進める工務店も中々ないですね、
明城独自の工法は大学と実験した上で強度を確認した上で採用している、
で探すと確かに明城以外には?中々ないですね→ここも評価されているかな?
建て前をした現場、
現場は新興住宅地「完成時には2000棟以?の団地」
明城の家つくりはこの団地ではなんか変ですね。何が変?
明城はあいち認証材を使用する100%国産 無垢材を使用する家
現在完成している団地内の住宅はカラフルな色彩家
住宅メーカーが作る家 合板や集成ばかりを使用する家?
工業化製品ばかり使用するデザイン住宅「屋根には・・・・・この先は書かない=10年後の姿を思い浮かべるとランニングコスト掛かる家つくり=
メーカーの思うままの家つくり何が=10年後にはメンテナスにお金が掛かる家つくり」
車などと同じ高気密・高断熱の家外観を見て奇麗な家 本当に美し家ばかり
明城が建てる家はここではなんか変な家
無垢材100%の壁に土壁付ける家・屋根には土葺きの家「和型瓦使用する」
カラフルでない分紫外線に遣られる事が少ない=古臭い家つくり=ランニングコストが
比較的少ない家つくり。
木と土を使用する家つくり=自然無垢材だけを使用する家つくり
何かこの場所では変 自然のままに生活する目的 必ず実生活では室内環境
が最高の家と確信しています。
当社が18年前に本宅普請をさせて頂いた方
今回は区画整理での移転に伴う離れの改築です、
こうして何年か前にお世話に成った方に再度お世話に成る感謝 感謝です。
現在80%の方がこの方と同じようにリピーターの方、
またはリピーターの方よりの紹介のです、
20%の方がホームページや現場の看板や見学会などで知り訪ねて頂きます、
感謝 感謝です、
2011年9月までを目途に耐震パネル工法壁倍率5倍を目標に
大臣認定取得する計画で進んでいます、
この計画が達成された時に伝統的軸組み工法で一切筋交いを使用しない
家つくりが完成です、「事前実験済んでいる+事前打ち合わせ済んでいる」
今年の計画予算が終わりお金がない為に2011年に成る、
お金に無理して遣るよりも確実準備した上で進める「心は直ぐに遣りたいのですが」
無理は遺憾です。