2010年10月27日~30日までのポートメッセナゴヤに明城は出展します、
今年は8ブースと大面積です、 「12m×6m」
ココに8畳の間実物大の和室を作り展示する。
この展示模型はトラックでは幅3m80cmは道路運搬できない為に
2つに分かれるように作成してある。
工場で2つに分けトラックに積み込みする→現地到着後現地で再度1つに合体させる
8畳の間になる
又→間伐材を使用する板材を室内に使用する明城独自の工法を発表する、
この発表は国からの補助金を頂き進めます、
今回の展示に当たり国・県から補助金を400万円以上頂き進める、
地域木材普及促進事業の補助金です、
必ず感動を与える出展の成果を上げる為に現在奮闘中です。
あいち認証材を使用する家つくり
国産 無垢材を使用する家作り必ず成功させる意気込みです。
毎日が真剣勝負の家つくり、
試作を重ねて作る家つくりとは違う毎日が真剣勝負家つくりでは間違いが当たり前を?
間違い無しの家つくりは無いと私は思っている、間違いする事が良いとは思わない
デモね間違ってしまった、間違ってしまった仕事は如何に直すかですね、
私が親方から言われた事
人間だれしも間違いはあるダガナ間違った時には始めの計画以上に頑固な直し方をする事だぞ
又美しさをも守らないと遺憾、間違いを間違いと思わせない直し方が出来る事が大工として1人前の証だと親方に教えて貰った、
人間だから間違いが有る、機械で有れば故障です、
人間が遣る仕事で故障すれば→もはや終わりです→故障した人間は他人の力を借りないと再起しないですね、→他人の力を借りないと直せない大工として・・・・・情けない残念
大工仕事の間違いで多くある内容は
外部の窓の位置が?窓の高さが?(美しを守りながら正しい位置に再施工する)
仕上げ材の使用が?(正しい仕上げ材に交換する)
コンセント・スイッチなど位置を?(間違いした箇所は再度施工する=床下に入る・天井上にあがるなど工夫する)
建具のデザイン間違い?(建具を作りなおす事で対応する)など
多くは大工の問題では無い事が多い=
打ち合わせした営業や図書作成担当者の間違いが多い
(図面詳細・仕上げ表などの図書作成の間違い)間違いの多くは思いこみが多いですね、
又お客様との打ち合わせの後訂正指示の徹底不足ですね。
打ち合わせ回数が多く成ると間違いの可能性が増える事が多い。
建て物強度が落ちる間違い直しをする?有りえない事です、
建て物今日が落ちる直し方=倒産する工務店ですね、紹介が無く成るっから当然ですね、
人間正直に間違いを認める→間違いを隠さずに相談して直す→常に間違いが有る→間違いは正直に直す、
起してしまった事重箱の隅をツツイテも解決しない、如何に直すかです。
私の親方から教えて貰った大工人生です、
全ての大工は初めは経験が無い→経験がない大工が作るのです必ず間違いが出る→これを遺憾と言えば大工は絶対に育たない、
お客さんも自分の家つくりする大工は経験のある大工を連れて来い新人に遣らせるな→明城大工を養成しないと潰れるぞと教えて貰える、
全ての大工は初めは経験がないのですお客さんの家つくりの中で経験して行くのです=この事は理解して貰いたい、
新人だから、経験がないから信用の無い仕事はしません→ここは管理しています、
今後ますます大工の成り手は無くなります必ず大工は無く成ります。
組立工の大工が多く成った、この組立工の大工さんが収入が多いからです、
技術を持つ大工さんは収入が少ないが当たり前の時代です、
無垢材を使用する大工は生産性が悪いから収入が少ない、
理由は当社も同じですが価格でお客さんが選んでくれるのです、
無垢材100%を使用する家つくりですが=集製材や壁紙を貼る家と競争です、
わたくしの小僧の時代は技術を持つ大工は収入が多かったですが、
現在はスピードの時代ですスピードの無い大工は収入が少ないが当然時代に成った。
家つくりの本質が変わったからです、何が変わった?変わった原因は書けないです。
当社は昨年10月より当社独自の展示場の建物を1748万円での販売を始め
1年が過ぎる最近展示場に訪問頂くように成りました、何事も時間が掛かりますね、
ホームページから入りメールでのやり取りです、
当社は受注の80%以上のお客様が顧客や顧客さんよりの紹介で仕事させて貰う
地域密着の地元の工務店です、
地産地消に拘り 愛知認証材を使用する、無垢材100%を使用する家つくりに
関心を持って貰える方が見える事に感謝です、
国産無垢材100%を使用する家つくりが出来る数少ない工務店、
床面積40坪位 無垢材100%を使用する家つくり
1748万円の家つくり
独自に開発する工法の家つくり
壁には土壁を付ける家つくり
建て前から完成まで60日間での家つくり
関心を持たれた?工場見学に、展示場に・・・
10月27日・28・29・30日に開催のメッセナゴヤ2010に出展です、
当社の展示場所は3号館の中心です、3号館の中ではこの場所は最高の場所です?
外国からの出店企業と隣り合わせです、最高な場所です、
この場所を生かす為に昨日は忙しい一日でした、
国産無垢材100%を使用する明城の家つくり伝統的軸組み工法家つくり、
木と土を使用する家つくり、
展示する建物は8畳の和室実物大す、 床には稿畳を使用する・壁には土壁
外部壁には土壁+カンナ屑断熱材を使用する、
天井板、腰板には間伐材の板材をパネル化にして使用する、
又実演する
明城の家は何故安価?安価に作る原点を展示する、
工事期間を短縮出来る原点はパネル化を進める事だと展示する。
昨日の忙しさは
日本の伝統的な家つくりに合わせる為にお抹茶のサービスをする事を思い立ちました
お茶の先生に急きょお願いにあがり何としてもお茶の接待をお願いしますと
急に来ても無理ですと・・・・・でもね、でもねとお願いしています。
隣ののブースは中国・アメリカ・フランス・オーストラリアなどの企業の出展社に
日本の伝統であるお茶のサービスが出来れば無垢材を使用する伝統的国産無垢
材を100%使用する家つくりは自然環境に優しい家つくりを実感して貰えるはず。
CPO10の国際行事に確実に貢献できると思う
感謝 感謝です。
これが出来るのも国が補助してくれる補助金のおかげです、
国感謝 感謝です。
ナゴヤポートメッセ2010に明城は出展します、
2010年10月27日~30日まで
今年が出店連続3回
10月27日午後1時から私のプレゼンも有ります 連続3回です。
今年の出店は8畳1室の真壁仕上げの室内を見せる・
特に補助金を頂き あいち認証材を使用する板材の使用方法を展示=説明します。
大臣認定 壁倍率3,9倍を取得した土壁パネル工法の展示=説明をします
補助金を頂き カンナ屑断熱材を採用する展示
今年は昨年に続き盛り沢山の内容です。是非お出かけ下さい
9月以後当社のホームページに訪問者が多く成りました
又問い合わせも頂くように成りました、
問い合わせは家つくりを勉強している?多くの工務店や住宅展示場など見学に
15社から20社以上回られた方が多いのかな?
契約するまでは5社位見学したかな?実は契約後には15社以上と言われる方も有ります、
今回の質問方は15社以上回っているが?規格住宅に馴染めないから?
問い合わせの方も有ります、問い合わせいただく方の多くは無垢材100%使用する家つくりを見てみたい?
無垢材100%の家つくり・工場を見学したい・やはり私が拘りを持って家つくりしている
と同じ様に拘りを持つ方が問い合わせいただきます、感謝 感謝です。
この方がに今メールでのやり取りには1発勝負の家つくりです、
間違いも有ります→間違い無しの家つくりは当社は作れませんと説明しています、
間違いが出た時は正直に話し合いをさせて頂き納得の行く話し合いをし
前に進んでいきますと説明している、
今の問い合わせの方の多くはフラット35を使用される方が多いですね、
このフラット35を使用する→現金が有る方は借りる事が利益を生み出す、
確実にフラット35はお金が有る方が借りる事が一番得ですね
これは民業の圧迫に成りますね、
銀行ローンを借りるよりは確実にフラット35を借りる事ですね。