展示会の出展内容を紹介する
実物 建具のデザイン色々
独自に開発した 断熱障子パネル を天井に、壁に実物 使用
独自開発した 化粧パネル工法 実物展示
国産無垢材100%使用する実物 8畳一室を作成展示
断熱障子パネル (天井に使用、壁に使用)にLED照明器具を取り付け
雰囲気を・・・・・・
独自開発した 板倉工法 大臣認定取得
(壁倍率 3,9倍 1,7倍 4,9倍工法)展示
見どころ一杯の展示です、
写真を掲載しません
11月30日
12月1日
会場でお待ちしています、
当社 ホームページ =お知らせ=をご覧ください。
昨日 展示会に参加し思ったこと、、
展示品の完成度レベルが低い、
国産無垢材100%使用する(実物大 模型)
展示される意欲は もの凄く良い子ことですね、
でも大工技術レベルが低い= 大工が組立てたではない、事務方が組立て?
見学者は⇒大工技術レベルは展示品と同じ?と思われるかも、
実物大の展示模型=大工技術の評価に成るね、
私が思うに大企業はレベルの低い実物大模型を展示しないです、
結果は
大工が作る家つくりは?信用を無くするるのでは?
常に何時どんな時も100%自信を持った完成度にする事です、
この様に書くと自信を持った展示物を展示していると答えが返ってくる?
自信を持った展示物=今回の実物大の展示物は自信を持った展示物
益々 大工技術のレベルが低い、
大工・工務店が展示する実物大模型はそのまま大工・工務店の力と
判断されることを自覚する必要が有るのでは、
この様に厳しいでしょうか?
東京都文京区
1000㎡以下の建て物であれば現在の施工中の技術で余りある施工している?
構造 防火に性能共十分に対応できる施工していると自信がわいてきた、
軒高9m以下の建物 木造3階建て?
勉強していると稲山正弘講師の講演では
大工を50年以上遣っている新鮮味がない今まで大工が遣っている事である、
私は大工として今まで遣って来たことだと云いますが
構造計算が出来ない=確認申請取得できない、
基本は大工が遣っている事、
大工は自信を持ち家つくりが出来る事を確認した
又
防火設計では 安井 昇 講師の講演で大変学んだ
室内の燃え方は大工の経験とは違う
但し 木材の燃え方は大工の経験と違い木材を燃料として
使用した経験からすると容易に解っている事である、
勉強会に参加して思う事は掛けて居た事を思い出させてくれた感謝です、
でも 東京まで勉強に行くと2万5千円程交通費がかるが
価値ある勉強である
8 畳一部屋の室内改装 床を畳のする 壁・天井を国産無垢材
100%の板貼りにする
写真は今日の朝から畳寄 取付施工
壁板取り付け
明日は天井を取り付けて終わり
国産無垢材100%使用する改装工事8畳一間
室内壁・天井・解体 ⇒壁・天井取り付ける⇒完成まで4日間
4日間と短い工事期間実現できる⇒私が開発した
化粧パネル工法が有るからできる、
壁 化粧 パネル寸法 幅 900 長さ 2400 その他有る
天井化粧パネル 寸法 幅900 長さ1800