昨日 愛知県にある 国立大学法人の教授が当社の実験棟を見学された(昨日電話申し込み)
一般的にまずはお互いが挨拶をした後・・・・・
昨日 玄関は居るとまず第一声が木の香りが気持ちいいでした、
国産無垢材100%の住まいは教授自身新築では久しぶりに見学、
ヤット落ち着いた後、昨日電話予約した誰々ですと
ココで初めて名刺の交換をさせて頂きました、
又
輻射熱冷暖房器を設置している (エアコンを使用しない)住まいつくり、高気密高断熱の
住まいつくりと違う効果を感じてお帰りに成った、
昨日は嬉しかった。=国産無垢材100%使用する住まい作りを理解して貰えたことです、
此の住まいは
遮断シートを使用する土壁付ける冬暖かい住まいを実験中です、
高気密高断熱の住まいと違い通気工法の住まいです
現場工事進行中です、この工法は大工としては楽しいお仕事ですが?
収める事が出来る様に成るには2年や3年は技術を磨き=後は経験回数ですね、
感の良い社員は3~4回で覚えるが、その他の社員は????
大工は=鉋で削る事も大切ですが、ヤハリ治める事が大切です、
これだけは現場施工に成ります、
建具を作る技術を持って(機械を)格子を作ると格子は簡単に作る。
大工は現場施工が出来て初めて大工かな?
当社の展示場兼実験棟の一部を紹介します、
三河材100%使用する当社の展示場1648万円の建物です
実験棟の内部公開します、
確認下さい、
クール冷暖房器暖設置です、
現在は1階と2階の温度差、
1階は28,1度
二階は29,7度
1階と二階の温度差は
1,5の差があります、
冷暖房器は一台だけ設置して居ます、
この実験をした後冷暖房器を
後なんだい設置するかを決まっめす、
あいち応援ファンド補助金を頂き実験して居ます、300万円頂き進めて居ます、
土壁付ける(真壁工法)伝統的軸組工法の住まい、
室内の温度湿度測定です、
2014年本日より2015年3月まで続きます。
2020年より始まる次世代省エネ住まいに対応するために今なを遣るか?
高気密高断熱と違う住まいつくりは可能か?
実験を元に探ります、
東洋大学名誉教授に指導頂き進めて居ます、
大臣認定壁倍率4,9倍取得した工法を採用する、耐震補強です、
多くの耐震補強を確認すると、
真壁工法=長押付の建物を大壁にする耐震補強が多いように思う、
せっかくの長押作りを大壁にする⇒日本の伝統美は何処に行くのかな?
新規に取り付けた材料を既設の木材の色に着色します、
着色する事で現状に良く馴染むね、
伝統ある建物は伝統を残した耐震補強をしましょう。
私の開発した工法+大臣認定取得工法は補助金対象です、
私の開発した工法を使いたいと思われる方は連絡ください、何時でも自由にお使いください