つぶやき

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3月14日公開勉強会を開催する建て物の建て前字の様子です


新城の木材市場での仕入れした材料


此れからの住まいつくりは価格競争する時代は終わった、
価値の競争をする時代に入ったね、
価値の時代に入る⇒自社に価値ある建て物自信を持てる

他社にない武器を持つ事ですね

例えば当社では
現場作業者を正社員で施工する、個性ある工法の住まいつくりは
正社員の大工がつくる当然ですね、
工務店や設計事務所の依頼すると
(多くの工務店さんは受注後大工を探す?他の職人を探す
此れでは価値ある競争が出来るでしょうか?

国産無垢材100%使用する住まいつくり
独自に開発した地震い強い住まいつくり
工事価格を公開する住まいつくり
住まいの価値の判断を出来る方に選んで貰う住まいつくり
価格競争は終わったと私は思う


大工仕事です、大工が自分の技術を楽しむお仕事、楽しい分お金は稼げない、でも楽しいお仕事、50年後100年後まで残るお仕事


木の住まい磨き丸太を使用する大工の楽しい仕事、
大工の自己自慢
でもね大工の自己自慢をさせてくれるお客様に恵まれる事が
大工として一番の誇りですね、大工は楽しいお仕事です。


吹き抜き設計、2階のホールより一階の玄関ホールを見る


勉強会の詳細内容確認ください


当日の式次第確認ください、


昨年5月建前(2階建て床面積100㎡実大実験棟)⇒7月より実験開始した結果報告
勉強会を3月14日別紙の内容にて開催します、
伝統的軸組工法・土壁付ける低炭素住宅外皮熱還流率基準
に実験棟では適合に値する、(但し今後建築主事の指摘ケ所が有る⇒建材センター・中央研究所
で実験を進める準備をしています(実験申込み申請書受理されている)
多くの方々に参加をお待ちしています、(申し込みは=ファクス、メールにて)



2020年低炭素住宅義務化に向けて各地で工種開会されている、
伝統的軸組工法=真壁作りの(土壁付ける)低炭素住宅に適合する
外皮熱還流率担保する工法を開発に現在奮闘中です、
昨年5月に2階建て床面積100㎡の実大建て物実験
結果は外皮基準に適合するが建築主事が認めてくれる
JAS A1420物質性能を現在求められている、
今後は
建材センター 中央試験センターに実験依頼する事に成る、(栃木県にある)
    実験の申し込みは本日完了した
まだまだ道のりは長いが前進している
多くの設計士さん・工務店さん伝統的軸組工法+真壁工法+土壁付ける工法
低炭素住宅に外皮基準を担保する
先に夢が有ります、良い結果を必ず出します、
先ずは
3月14日 名古屋駅前 ういんくあいちでの講演会に是非参加ください、
申し込みはホームページ参照してください

皆さんの参加をお待ちしています


実験中の室内の写真です、事前申込み頂き、何時でも見学自由です


低炭素化住宅、外皮熱貫流基準に適合する住宅開発
伝統的軸組工法  真壁工法(土壁付ける)付ける住まいつくり開発
地元の工務店だからできる住まいつくり、
国産無垢材を使用する住まいつくり
低炭素住宅外皮熱貫流基準に適合する住まいつくり(補助金は130万円?貰える?)

板倉工法を改善した(特許取得した上)で土壁付ける低炭素住宅外皮基準に

素晴らしい工法開発(東洋大学土屋喬雄先生と共同実験中)

低炭素化住宅開発に向けて設計士さん急募集中、

興味ある、設計士さん参集頂きたい、お待ちしています


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