昨日国土交通省住宅生産課の担当者に色々と指導頂いた、
低炭素住宅について、
東洋大学と共同実験したデーターを(実大建て物実験結果)提出し上で
話は進む、
低炭素住宅義務化に向けて?2020年より義務化すると決定して無い?
此れだけメデアが騒いでいるが????決定ではない
決定かどうかは今後の政治判断ですね、
担当者の言葉(今現在多くの情報が集まってきています、
榊原さん低炭素住宅に対応対応する(外皮熱貫流基準)現状は部位ごとに検討されたが良いのでは
現在多くのメーカーが熱還流率の高い(部位)開発しています)
又、計算式方法も榊原が確認に来た内容は確立して無い、=確立して無い使うな?
結果は部位の積み重ねをした計算方法が今は一番ですよだって、
結果は
低炭素住宅義務化に向けて私が邁進している
伝統的軸組工法+板倉工法 【真壁仕上げ】当社だけのオリジナル工法
現状は外部に断熱効果の多い部位を採用する事低炭素住宅を進める、
今回の実験で見えた内容を3月14日公開勉強会開催
多くの方々の参加をお待ちしています、
必ずや得るものが多いと私は確信しています
訃報です、
私がお世話に成り本宅を新築させて頂いたかの葬儀に参列です、
25年ほど前に新築させて頂た(89歳の生涯)、又2年ほど前に(83歳の生涯)に新築させて頂いた、
たまたま偶然にも同じ日にちに永眠された、
新築させて頂いた後もお付き合いさせて頂いて居る、
案内を頂き見送りに参列です、
この様に長いお付き合いさせて頂けることが住まいつくりでは一番大切と考えています、
まだまだ私は行きませんが
天国でもお付き合い下さいね、
私は現在2020年より義務化される(実施される)低炭素住宅に対応する
伝統的軸組工法+真壁作り+土壁付ける(グラスウールやウレタン資材を使わない)
低炭素住宅の外皮基準熱貫流率に適合する為に何を遣るか、
実験結果を元に建築主事や国土交通省の指導を頂き前に進める、
昨年の7月より実大実験棟を建て実験してきた結果を確認し、
低炭素住宅の外皮熱還流率は基準に適合すると実験結果は答えが出た、
だが建築主事より実験結果だけでは認める事は出来ない、
実験結果を認めるにはJISA1420を取得せよと指導を受けた、
この件について
国土交通省の考えは?
600万円と実験費用を掛けて東洋大学と共同実験したが建築主事は認められない、
今後は認めて貰う為に何をすれば???
始めての事でまだまだすす道は長い、
ココでくじけては遺憾
指導を頂きに行く月日が決まった、
指導を受ける日にちが決まった分前進である、
感謝です
伝統的軸組工法土壁付ける冬暖かい住まい、
2020年の低炭素住宅住宅義務化に向けて昨年建設した実大実験棟での計算結果、
熱還流率U 0,87 実験結果は0,85とクリアできる水準い
今後はさらに工夫する事で他の地域でもクリアできる?
この実験結果を3月14日名古屋駅前ウインクあいちにて勉強会を開催する、
共同実験者である
東洋大学名誉教授土屋喬雄せんに講師をお願いします、
是非皆さんの参加をお待ちしています、
2020年には低炭素住宅は義務化に成るが多くの工務店さんや設計事務所の方々は???
危機感が少ない?
何とかなる、何とかなる、当然何とかなるね、
地球環境の為です、勉強しましよう
国産無垢材100%使用する住まいつくりにはこの様に
部品化し保管する必要が有るね、ユーザーにて提案するにヤハリ大工が現場で必要数量だけを加工?
一本の値段は10倍位に成るでしょうね、
大工さんは同じデザインでは??と云われる方が多いが、
この様に云われる大工さんの多くは塩ビ製を使用する結果はもっと同じデザインですね、
既製品(工業化し流通している商品は良いが⇒大工がつくる部品は同じでは遺憾なにかおかしいね、
モット大工さんは素直に成るべきでは???