世の中変わりました、
タマホームさんが高級路線に参入する、
(板倉工法を採用すると云われる)板倉工法であれば
当社の出番です、
板倉工法 大臣認定壁倍率取得(3,9倍・1,7倍・4,9倍)
取得した工法を元に長期優良住宅を容易に出来る、
住友林業・大和ハウスなどは昨年の売り上げは全年維持であった、
今後はローコスト住宅や安価な住宅は苦戦が予想される、
理由は
人口減少社会に入る、高齢化が進むなど
結果は高級路線に成ると予測する、
現状でも分かる様に高額な住まいは落ち込みが少ない、
安価な住宅は(ローコスト住まい)
今後は益々競争が激しくなる事が予想される、
ヤット私の時代が来たとタマホームさんに感謝です。
新聞記事も近頃は国産無垢材100%使用する展示場は数が少ない、
国産無垢材100%使用する展示場は少ない事が良く解るね、
当社の展示場は今時では珍しい、
展示場を今作る業者は少ない事実、
当社の展示場は今まで建てた方々により親しんでもらう事を目的にしています、
今までに建てた方々との距離を近くする事がこれからの地域の工務店が遣る事だと
私は信じている、
地域の方々がより近い社交場に成ればと思います、
此れからは地域の方々と共に生き残る策を検討する場所に成れば?
日刊木材新聞掲載記事(2016年1月22日一面に掲載)
耐震に関する開発は古くて新しい
古くて新し実験が遣れました、
3年間ほど前より構想はしていtがこの実験に掛かる費用が大凡200万円と高額なる為に
実験資金が無い
安城市には異業種と共同開発するに補助金が出る、この補助金の審査が通り
補助金を頂き開発に出来た
安城市さん有難う
新聞記事に有る様に床剛性5倍を担保出来る工法の開発が出来た
最近よく耳にする話題
住宅メーカーさんの受注は落ち込みは少ない
有る
プレカット業者は
10数年前には地域の工務店さんよりの受注が40%以上有ったが
最近では20%まで落ち込んで来たと嘆いていた、
結果は地域の工務店はプレカット業者のドル箱である
地域のビルダーさんや大手の住宅メーカーさんの受注は価格が厳しく??
結果は
地域の工務店さんはプレカット加工賃だけでなく全ての仕入れで
ビルダーさんより高い買い物をする、
結果は利益出せない益々厳しくなる、
この結果
材木屋さん
住宅機器販売店
アルミサッシ販売店
プレカット業者
地域の工務店さん
大工さん
零細の業者はドンドン減少する
2020年の省エネ住宅法を履行される地域の工務店や大工さんは
70%は廃業するかなと私は思う
此れからが
私が10数年かけて開発した工法を理解して貰える
残る30%の仲間に入れるかな??
必ず残る仲間に入る為に現在模索中です、
楽しい住まいつくりは必ず残ると信じている