国産無垢材の住まい、
今年木造建築の専門学校を卒業した新人さん採用した、
採用して思う事
一カ月で4回も遅刻です、=遅刻しても怒らない怒らない我慢です、
お仕事を指導すると直ぐにムットスル(顔の表情より)
お仕事は難しいかと言えば簡単であると云います、
当然ですね
1-木材を切る事=電動のこぎりで切ります
2-木材に釘を打つ事が仕事=当然ですねエーアーでの釘打ちです
では簡単なお仕事が出来ない、お仕事が出来ない
お仕事とは完成を知った上で作業します、完成が見えずに作業しているから簡単だと云えるのです
短編的に切る行為、釘を打つ行為は簡単ですね、
仕事の完成を見据える事が出来る様に成る、
これが仕事が出来る様になったと云えるのです、
仕事の完成が見えるまでには何年かかるかな?
人により大きな差が有ります⇒
結論は
仕事を理解出来てない事が一番です、
切ったり、打ったりは大工仕事のプロではないと云えますね、
DIYが十分に切ったり、打ったりします、
DIYの範囲は大工職とは言わない=日曜大工ですね、
今後どのように進むかな?
私の時代からすると考えられない事実です、
今の大工仕事は体が覚える時代から頭で覚える時代にと大きく変わってきた、
とわ云いますがヤハリ体が覚える事が一番です、
切ったり、打ったりは容易に出来るが身体が覚える事は出来ない、
身体が覚えないと組む建ては出来ない、
連続してから多が覚える事が出来る様に成る為にやはり経験を積むことですね、
経験を積むことは何時まで経験を積むこと良い?
定義はないなぜ?
仕事のやり方はドンドン変わって行くからです、
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