国産無垢材100%使用する=伝統的軸組工法の住まい
現在朝の室内温度を測定しています、
既設のアルミサッシ(硝子1枚)
室内に新設(後付けサッシ)
内ち窓を新設(硝子2枚=ペアガラス)
既設のアルミサッシと新設の内窓との中間に温度計を設置
又 部屋の中央に温度計を設置=計2個
二つの温度計を朝4時頃に確認すると3度以上の温度差が有る、
此れから外気温が10度未満に成ると
温度差は何度開くのかな? 温度差が5度以上開くと内窓の価値を認めて貰える
温度差が多いと内窓を取り付けた効果が大きいと成る、
既設の窓に打ち窓を取り付ける事を実測した経験から自信を持って
お勧めする事が出来る、
現在は外気温はまだ14度未満になって無い
12月に入るとより温度差が多く成るかな
結果が楽しみです、
何事もけいけんをした上で数値で現す事の大切さを痛感している
縁側の気温と室内の温度差は5度以上ある事は私は以前に確認している、
今回の実験(後付け打ち窓と縁側と同じ効果を期待?
これは確実に無理と思うが答えは???12月まで掛かるね
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