通販大手のアマゾンがリフォー産業に参入
今日の新聞記事
通販大手のアマゾンがリフォーム事業に参入する、
さあ~工務店さんの考えは?
此れからはアマゾンの価格が独り歩きをすると有利に成る工務店さんと
不利に成る工務店さんの差別化がされるね、
当社は風呂・トイレ・脱衣室セット価格をオープン販売して要る(248万円)
此れと同じ内容ですね、
アマゾンが遣れる原因は
セキスイハウス。大和ハウス=規格住宅(住まい)を条件にしている、
これからのリフォーム事業はドンドンと変化する、
地域の大工さんや工務店さんがリフォーム事業に???
建築業界は一人親方が生きていくには厳しい時代に成ると私は思う
大工の待遇改善を目的に従来のままの形態での待遇改善を考える大学の教授さんは
何か可笑しいと私はおもう
大工の待遇を改善する為に私が思う事は
1-一人親方では無理である
2-正社員として働き=社員が大工仕事を遣る=職人を作らない
3-手間大工さんが一軒作る手間代君代金を何円と請負うこれでは待遇改善に成らないと思う
(一人二人の大工さんは期日が有る仕事を請負する=週休2日性が実現する?)
4-大工の待遇を改善するには企業体にする必要が有る
ここに触れない大学教授は現場の実態を掘り下げて研究してください。
当社では10年以上前より週休2日性採用(年間休日108日)
社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など加入
だがね大工技術をある程度取得すると退職する⇒一人親方に成る、
結果は週休2日性関係ない
社会保険や厚生年金、労働災害保険関係ない
毎月の手取りが多いが良い
各種保険に加入する年間の給与は減少する
でも毎月の手取りは増える
この様な考えの職人を今でも
まだまだ作ろうとする?
馬鹿げていると思う
企業として社員を雇用する(職種が大工職である)
この様に考える事が出来ない=週休2日性。各種保険に加入、有給休暇など
訴える大学教授は現実を知らずに物を云いたいの
厳しく書き過ぎかなでも私が体験する事実ですよ
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