2020年低炭素住宅義務化に向けて
2020年低炭素住宅義務化に向けて各地で工種開会されている、
伝統的軸組工法=真壁作りの(土壁付ける)低炭素住宅に適合する
外皮熱還流率担保する工法を開発に現在奮闘中です、
昨年5月に2階建て床面積100㎡の実大建て物実験
結果は外皮基準に適合するが建築主事が認めてくれる
JAS A1420物質性能を現在求められている、
今後は
建材センター 中央試験センターに実験依頼する事に成る、(栃木県にある)
実験の申し込みは本日完了した
まだまだ道のりは長いが前進している
多くの設計士さん・工務店さん伝統的軸組工法+真壁工法+土壁付ける工法
低炭素住宅に外皮基準を担保する
先に夢が有ります、良い結果を必ず出します、
先ずは
3月14日 名古屋駅前 ういんくあいちでの講演会に是非参加ください、
申し込みはホームページ参照してください
皆さんの参加をお待ちしています
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