戸建・住宅業界の現実は
今日の日刊木材新聞記事(2014年9月3日)
プレカット業界は8月よりも9月は少し良かったなあ~
10月・・・・受注が見えてこない9月よりも????
木材の値段は(大きく、為替が円安に振れた)上がる気配がない、
新築戸建の床面積は小さくなるっている、(坪何円での販売価格=結果大工は主乳が減る)
多くの、業者は(戸建) 一棟当たりの経費は同じです、建坪面積が減少する⇒利益が減少する
プレカットメーカーの中には単月では赤字の企業も?
10年前、8年前よりこの変革が来ると改革に取り組んで来た工務店だけが????
今の状況は、エンドーユーザーは工務店選びには財務内容も検討する必要が有るのでは?
現在建材販売店は工務店の財務内容により
以前にまして差別化を進めています、
事務所を構え・材木の在庫一切持たず・外注依存(自社に職人を置かず)が金儲けには
1番と住まいつくりをして来た
工務店は? 設計事務所は? 建材業者より前払い金を支払わないと売って貰えない?
(ネット販売と同じです)=
私はネット販売の単価を調べた上で地元の業者より購入する事も有ります
まだまだ、建築資材はネット販売が高い事が多いです、
支払いを残すなど財務内容が悪いと=仕入れ金額が割高に?
営業マンがドンドン訪問する???=情報収集には大変良い、又 商品を安価に替えるかも?
この様に書いていると
金儲けのための 住まいつくり
住まいつくりをした結果利益
同じ住まいつくりですが基本が大きく違いますね、
さあ~最後に残るは
金儲けの為の住まいつくりかね~ この様に成った時は本当に残ねです
度もこの様に成る可能性が高いかな???
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