積水ハウス、住友林業受注減少
8月の受注減少記事、(9月11日=日本経済新聞の記事より)
積水ハウ34%減少、
住友林業32%減少、
大和ハウス工業17%減少
パナホーム 14&減少
旭化成ホーム=展示場に来場者は増えているが契約に成らない、
住宅受注2極化(9月12日=日本経済新聞記事より)
野村不動産の億ション販売 53戸 わずか9日間で完売
積水ハウス34%減少
大きく2極化が見えている、
私個人的には当社も従来よりも、見積もりが増えている?
何故見積もりが増えているか?
1-住宅会社の営業マンが営業攻勢をかけている、
2-ユーザーは今3社と見積もりを取っているが明城さんが隣で建築中の
お宅を見て、見積もりして貰えないか、当社も声がかった以上は見積もりに参加する、
3-参加する以上は当社なりに真剣に見積もりする
(ここでは国産無垢材100%使用する工法です他社とユーザーは比較が出来るのかな?)
4-今まであれば声が掛からなかった事が起きている、
これは営業マンが信用されてない?結果は価格競争に成っているのかな?
当社の考え方(常に選んで貰える為に今何を遣るかですね、)
1-企業とは継続する事がユーザーに対する使命です、自社の経営努力した上で
何時も他社に負けない本物を提供する、
2-無理をしてまで企業を続ける必要ない、自信を持った住まいつくりを進めた上で
注文が無ければ存続価値の無い住まいつくりをしている事に成る、
3-ユーザーに指名して貰える何かを、新規に開発しする事である、当社は現在(壁仕上げ)
板倉工法板の上に直接漆喰壁仕上げする工法を実験中です、
4-実験中の漆喰壁塗りに成功すれば従来の50%減での漆喰壁仕上げが出来るのでは?
常に何かを開発前進する事です、
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