私が思う、住宅業界の実態?
私の周りでは工務店や大工さん、集合住宅展示場に出展している住宅メーカーさん、
設計事務所さんは、消費税8%に上がった後の受注状況は?
拘りを持つ工務店や大工さん、住宅メーカーさん以外は大変??
又
木材ポイント補助金は2015年1月完成引き渡しまでの物件にて終了する、
完成引き渡しを済ます為には2014年中に工事は完了すると良いね、
木材ポイント(最大60万円分の補助金)を受領するには2014年7月31日までに
契約は完了して無いと??
いよいよ持家に対する補助金政策は全て終わるかな?=噂ではブランド化事業もあと何年かな?
住宅業界を取り巻く今後の受注状況は???
1-個性を持つ拘りの住まいつくり=適正価格⇒適正価格とはユーザーが納得する価格、
2-拘りはないがデザイン性に優れている⇒ユーザーが希望するデザイン⇒ユーザーが求める価格
3-ユーザーの拘りに答える住まいつくり⇒価格帯は????
4-その他
今後残る工務店は?住宅メーカーは?大工さんは?設計事務所さんは?以上の業者では
当社は??
国産無垢材に拘る住まいつくりを進めていますが残れるか?=ユーザーが決めてくれるね、
1648万円の住まいつくりをモット安価にと思われる方には
(木造住宅では99%以上で採用されている工法にすると30万円ほど安価に成る)
二階建ての住まいつくり)では
1-2階の床板杉本実板を合板使用する変更する
2-独自開発したオブリーク工法中止して伝統工法に変更する
30万円程安価に出来る。(上記の変更する事を条件にする)
1648万円の住まいつくり=1618万円
(何故安価に出来るか=材料代金+現場施工費+工場加工費+設計費その他)
独自工法と伝統工法では貴方の目で見て頂くと、
大凡30万円の金額差は一目寮でわらると私は思います、
現在実験中の土壁付ける冬暖かい住まいつくりの実験結果が楽しみです、
現在私が個人的に体感した内容は当社の従来の建物と比較すると大変良いですね
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