雨漏り修理
他社が施工した家の修理工事です。
危険な状態になった隅木を交換する作業、
傷んだ材料寸法 杉材 45mm×90㎜
直す木材 桧材 105㎜ 角
伝統的軸組工法の家つくり
傷んだ材料寸法 杉材 45mm×90㎜ ⇒ この様な材料使用する
結果は伝統的軸組工法の家つくりが減少するはずです、
現在この様な補修工事を施工できる職人がドンドン減少している情けないです。
この様な結果に成るには色々と何かが有ったでしょうね、
総予算決める
結果は見る箇所(化粧ケ所)にお金を掛ける
見えないケ所の材料を小さくする=大工の工数が減少=安価になる
家つくりとは見た目を重視する?
躯体を重視する(地味で認めて貰えない部分が多いです)
私が進む家つくりは躯体を頑固に作る家つくり
大工にも色々あります、
工務店にも色々な考えが有る、
同じ予算では(総金額=設計料まで含む金額)
見栄えの良い家つくり多いですね、
結果は50年後100年後です、
今の時代は自分が生きている内 持てばよい家つくり?
この考えが?多いのかな
私が思う家つくりとどこか違う、
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