貸家の空室率50%
今後の住宅業界は確実に仕事量が無く成る事を昨日今まで以上に
自分自身が確信した、確信した内容はね→東京の近郊では空き家に成る
1年以上は次の入居者が見つからないアパートが50%有る、
また同じ内容が大阪でも起きて居る、
結果新築するアパートは今後不要で有るね、
これは以前から言われている日本全国では750万戸余っていると発表されている、
この現実を昨日の本経済新聞夕刊第一面の中央付近に掲載されている、
当社は昨年の仕事内容の仕分けを行った
、昨年はビックリする結果となりました、
お客様は34世帯 新築工事は10棟と少ないが改造工事が多い事です、
お客様を観察するとリピーター及びリピーターからの紹介のお客さんが29件でした、
リピーター率は80%超えているのです、私の今までの方針を評価されている内心感謝 感謝です。
今年も現在改造工事・改装工事・外壁の塗り替えなどの仕事が多く成って来ています、
今後ますます増える改造工事・改装工事に対応する為には明城は
今まで遣って来た事が他社1歩も2歩もリードしていると思います。
何故なら今後の改装・改造工事は大工のが注文を受けた進める仕事では無いからです、
今後の改造工事を総合的に遣れる所は機動力・組織力が無いと
工事期間が多く掛かり今の時代に合わないと考えるからです。
結果大工は私が小僧の時代「45年前」と良く似て来る?
大工はあくまでも大工で有り大工技術を十分に発揮する事がこれからの大工の生きる道で有る。
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