岡崎総合住宅展
7月3日4日と三河総合住宅展に出展しました、
今回は吹上ホールでの出展と同じく改装前と改装後の比較が出来る実物の部屋を再現した展示にしました。
結果は今までになく関心を持っていただき大変良かったです。
ココにいる男は 当社が始めて営業マンとして採用した山田君です、
よろしくお願いします。
カンナ屑断熱材実物を現実に壁に取り付けた展示しました、
来客者の関心は?断熱材は安価であれば材質に拘らないと言う方が多いように思えた、
展示会場で今年一番印象に残った内容
会場内の風景です、
写真の人物は全て関係者=営業マンです、ココではトヨタホームの営業マンが10人いますがお客様は?情けないですが0に近いのです。
K社・S社・S社は特に如何したの?営業マンの方が各社10人は配置されている、
何でコンナニ営業マンが多く入るの?
結果は営業マンの人数とお客様の人数を比較すると当然の如く営業マンです、
住宅業界では上記の様に営業マンが一人ひとりの来場者に張り付いた営業をする、
何か可笑しいと思うのは私だけでしょうか?
こんな事がありました、
営業マンが3人のブースではお客様に対応出来ない状態の時にはS社の営業マンが自社のブースにお客さんを引き抜いていく姿が見えた、
大手の営業マンはここまで遣るか ヤハリ他社のことを心使いする余裕など無いとなりますか?
まとめ
住宅業界は本当に少ない仕事を取り合う 今後は
家を売る会社=お金を作る会社→ココで働く大工さんはお金儲けの為に大工仕事し
ている?→お金に感謝 感謝です
家を作る会社=家つくりが好きで家つくりをする→家つくりが好きであるから
お客様の顔を見て仕事する→お客様に感謝 感謝です。
明城をお客様は 売る会社と見ている? 作る会社と見ている?
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