デパート
4月18日名古屋高島屋・隣接する松坂屋に自宅ら40分で松坂屋に到着
松坂屋を通り抜けて高島屋に行く
日曜日ですよ人は?私の思いのあるデパートはもっと人が多く?少ないですね。
隣のtokyuuhannzu には多くの人がいます。
結果tookyuughannzuで鞄を購入。「吉田カバンの商品」
再度高島屋に行くとここで大きな事に気がついた「当然でしょうと言われる?」
何に気がついた=店員さんの年齢です
toukyuuhannzuの店員さんは高島屋さんは年齢が多い→今度は松坂屋の店員さんは
60歳前後方が多いですね 「松坂屋さんは今年の8月に閉店をする」
それにしても・・・・・結果お客さんも60歳前後の方ばかりですね。
ここからが私が書きたい事です。
我々大工もtoukyuuhannzuの用に若い大工社員が多くないと松坂屋になると強く思いました、
常に活力のある建築屋であり続ける為には松坂屋では遺憾ですね。
年齢を重ねた方が遺憾と言うのではない、若者との融合が有るべきですね、
常に前進する為には年齢では無いだが若さは必要ですね。
老舗が生き残る為には毎日毎日前進する事ですね。
前進する為には作る建物の基本理念を守り
作るデザイン・工法・使用する材料は時代に合わせて変えていく事に成る。
一番簡単であるが一番難しいですね。
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