
2015年ミス日本と記念写真

麻生太郎大臣の前で写真撮影
昨日は衆議院会館へ陳情書持参して政治家の公設秘書に渡してきた、
これから長い戦いになるが国産無垢材100%使用する住まい
・土壁付つす住まいは人間の身体に最適、
何故最適?室内湿度が年間を通して変動幅が少ない
室内湿度は40~60%以内に納まる住まい、
湿度の安定は花粉症に掛かりにくい効果が有る
湿度の安定は風邪引きに掛かりにくい効果が有る
アトピー皮膚炎に掛かりにくい効果が有る
などなど大きな効果がる事は多くの研究者が認めているが
データーとして公開して無い、
今後データーとして公開できるようになると
国産無垢材+土壁付ける住まいは
今後が明るい住まいつくりになるね

外部には土壁厚み45㎜付けます

板倉工法の杉板を現さずに断熱障子を取り付ける事で心休まる室内空間を提案できます、

写真を確認して貰うと杉板を床より天井まで使用すると、白壁が有ると左右ではイメージが大きく違いますね、貴方、医学的には木と土の比率は6:4 7;3位が良いと云われれいる、私も今後は追加予算を頂き白い壁を採用したいです、
土壁付ける板倉工法の住まい、
板倉工法の住まい全ての壁に室内、杉板現しは大変良いが
シック塗りの壁はもっと良い
室内デザインを今後は優先した住まいつくりを提案していく、
予算は多く掛かるが心休まる住まいを
又 来客者にも良い印象を与える事が
住まいつくりですね、
現在奮闘中です、(何を)
土壁付ける・国産無垢材100%使用する住まいは(高気密高断熱工法の住まいと比較して)
年間を通して室内の湿度の安定を【変動幅が少ない】
湿度の安定は40%~60%以内は
花粉症に大きな効果が有る
風邪引きに大きな効果が有る
乾燥肌に大きな効果が有る
身体に矢さしを与える=医学的に証明できないか奮闘中です、

断熱障子を使用する室内、無垢材だけを室内仕上げは好まれない、ヤハリ木と???ですね

杉材だけを使用する仕上げ方法何か違和感が有りますね、単純に説明すると漆喰塗り・断熱障子取り付ける共に杉板仕上げにプラス10万円位必要です、(8畳一室の目安金額)
国産無垢材100%と土を使用する室内仕上げ、
国産無垢材だけを使用する室内仕上げ、
貴方はドチラを選びますか?(8畳一室の予算は大凡10万円位です)
医学的にアンケートを文献によると木と土の割合が
生活す方の快適性の実験結果より
6対4 7対3位が良いと実験結果が有る
板倉工法の住まい=当社の工法に限り直接瀬戸漆喰仕上げが出来ます、
快適性をよります為に漆喰壁をされては如何でしょうか?
室内湿度は40%~60%の範囲内が良いですね、
花粉症が治るかも?
風邪引きさんが無く成るかも?
木と土の住まい万歳、
国土交通省【スマートウエルネス等推進事業】
室内湿度や気温を元に健康住宅を実験しています、
今後に期待ですね

家電メーカーの延長では作れない建て物を提供する、これが地元の工務店ですね、工務店が大手住宅メーカの真似をしも勝てない
日本一販売する家電メーカーが確実に動き出した、昨日私は勉強会に参加してきた、
建築資材は全て提供してくれるたとえば
1-プレカット加工
2-家電製品の販売⇒特に販売店より営業を派遣してくれる、
3-建材全て(エス・バイ・エル)でのルートを使うかな
4-住宅設備機器を提供してくれる
5-設計応援・デザイン応援・営業応援
6-地域の工務店を会員として入会する
7-結果、地域の工務店さんは建築資材や家電製品などは現状よりも10%以上安価に
仕入が出るメリットが有る、(パナソニック製品は?)
地域の工務店が今後単独で生き残る事は
他社が遣らない建て物を作る事から始める、
だが今からでは?????
勉強会での講師の説明は
住まいは作る物ではない⇒販売するものである
ユーザーも住まいは買うものと考える意識が強い
建て物は販売するものである、
ここに私は大きな違和感が有る

5月連休明けの情報、
ある金融機関の専務の話
おい、工務店は駄目だなア~お前だけは無い仲間が有るで良い安心せよと、
専務俺もダメだなア~と同じ扱いかだね、
専務 確かに戸建新築は、
工務店は駄目は良く理解できるが新築専門の工務店は遺憾ね、
専務が遺憾と云われる企業名は?云わないで置こう=云わないが良いね
とにかく建前材は売れない⇒これだけ円安に成っているが輸入材の値段は下がっている、
新築戸建が駄目の事は誰もが知っている事です、
此れからはある日突然に戸建業界では(資材販売・工務店・が廃業?倒産?が起きるね)
今年の10月頃には多くの方の目に見える事に成る、
ユーザーは特に工務店の資産を調べた上で注文したいね、
又常に前進しているか確認する必要が有るね、これからが地域の工務店や設計事務所さんは
今までに何を遣って来たか答えが出るのでは?
私は12年前に室内の温度湿度の環境測定を(使用する材料や工法の違う3棟の実験棟を建築し、
名古屋大学と共同実験をした、

(高気密高断熱工法の住まいと比較です)
実験した結果は室内湿度が一年間を通して変動幅が少ない工法は土壁付ける住まい、
実験結果を元にが開発した工法は
特許取得した土壁パネル工法である、大臣認定壁倍率3.9倍取得した地震い強い工法
室内の湿度は一年間を通して変動幅が少ない、
湿度は人間の身体に大きな影響が有る事は解っています。
省エネ住まいを作る様に国の方針も良く解ります、
土壁付ける冬暖かい住まい=2020年低炭素住宅外皮基準を満たす
通気工法を開発した住まいつくり
貴方が選択する工法はさあ~どちらでしょうか、
私は木材に優しい、
人間の身体に優しい
通気工法の住まいを選びます、
貴方も国産無垢材100%使用する(室内の仕上げ材まで)
住まいを選んでください。