私は国土交通省大臣認定壁倍率取得を3つ取得した、
平成22年 9月22日 馬淵大臣 =3,9倍取得
平成23年 2月21日 大畠大臣 =1,7倍取得
昨日であれば前田大臣ですが今日認定を受けました結果は6月5日
平成24年 6月 5日 羽田大臣 4,9倍取得
この3つの大臣認定を適材適所に配置する事で筋交いなしの家つくりを可能にした、
民主党の国土交通省大臣は4人目ですこの国の政治は国民不在ですかね?
政治はともかく
私は伝統的軸組工法の長期優良住宅基準の
家つくり筋交いなしの家つくりを可能にした、
足かけ5年間掛かった、
この筋交いしない工法は
国産無垢材100%使用する使用する家つくりです、
床剛性には 合板を使わない国産無垢材だけを(特許取得工法)
性能表示取得した床倍率 4倍工法採用です、
土壁付ける工法を採用=建前から完成まで55日間と短い工事期間を開発
地震に強い、粘りのある工法です、
新しく建築する展示場のネーミング決定
「森の住まい」 スマートハウス展示場
企画協力 パナソニック(株) エコソリュウションズ社
企画に参加いただきパナソニック(株)エコソリュウションズ社
森の住まいの 森=自然 自然の中に暮す 私の思いです、
この森の住まいには11社の工務店が参加します、
家つくりの工法は明城が開発した工法を全員が使用します、
森の住まい を今後ブランド化する目的で進めています、
多くの参加工務店を今後も募集していきます、
家電採用メーカーはもちろんパナソニック(株)エコソリュウションズ社です、
今後に期待してください、
奈良県の山に勉強会に社員共々10名で参加してきた、
勉強会に参加して思った内容は、
マダマダ家主さんたちが?旧態の考え?
ヤハリ国産無垢材100%使用する家つくりは?
磨き丸太を使用する家つくりは?
磨き丸太を使用すると言われるが構造材に使用する目的が少ないのでは?
飾りに使用する? 此れでは大工の目的と合わないのでは?
私の思う大工が磨き丸太を使用する目的と何か違う?
今後家は箱の家になるのかな?
トヨタホーム、セキスイハイムなど箱の家になる、
取り付け屋の家になる→技術や技能を辛抱強く磨く考えが無い、
考えは有るが自分の思いと違うと辞めたです、
情け無い家つくりを単純に考えすぎです、
大学の教授が家を作れるか?作れないだろう~
大工は家つくりに対しては大学の教授よりも遥かにレベルは上なんだなあ~
モット大工自身が自身と自慢をする仕事するべきです、
大工万歳です。
山の学習
キコリさんに実演を依頼した プロの方から現状の山の状況を講演していただいた、
プロの方が現在この山の立木は一円の価値も無いと後援の中で話され
参加者の皆さん全員がビックリされた、でも現状です、
山の木は無料で有るが 伐採代金 搬出代金 製材代金 が
現状の木材代金である
参加者全員が山の荒廃は当然ですねと納得 納得されたは困るのだ
現在の山からの木材の搬出方法の問題が有るのですよ、
新城の山の所有者は山の面積が55町歩以下が多居とき聞く
山仕事は愛知県でも今年からは20町歩以上の伐採には補助金を出す、
山の木を無料にしない為には方法が有る、この方法を実行する為には
山主さんが大きな心持ち20町歩以上纏めた伐採をする事ですね。
愛知県に採択され補助事業 山の学習にで掛けます。
今年2回目の学習です、新城市上木和田町の山に学習に行く。
山の学習の目的は県民が山林、山の生態系に関心を示し山林を守ることが川下である海の生態系を守る、
又山の災害を少なくするなど山から発生する事を少しでも少なくする事が自然界を守る事になる、
以上ののような事を勉強する