餅つき風景
当社の餅つき風景です、今年が８年目に成る餅つき大会、
毎年餅を１００臼以上突きます、
この餅つき大会に出席するは当社がお世話に成ったお客さまやお客様を紹介してくれた方です、お客様が家族で餅を突く家族で突いた餅は自宅に持ち帰る、
お正月用のお餅として持ち帰った貰う→このお餅はお客様に雑煮にして食べて下さいよ。
杵で突く餅の餅の美味しさは雑煮です、市販のお餅の多くは米の粉を入れている
事が多い？雑煮にすると味の違いが明確に解るだから雑煮にしてねと進めています、
今日は餅つきが本題では無いです、
１２月２７日就職説明かには来年新卒する予定の大学生５名が参加してくれる、
当社は現在 名城大学・岐阜県立の大工技能専門学校卒業予定の２名に内定通知を出しています、
２７日の餅つきに説明会終了後に５人の方がにも餅つきに参加して頂きお客さんと
一緒に触れ合って頂く、明城のお客さんはどんな方々？を知って頂き参考にし
てい抱き明城の家つくりに参加して貰えればと思います、
私としては面接をさせて頂く予定です。
昨日の山の伐採は雨が降り始めました危険と思わない程度の雨でしたから実行しました、
大変良い木でした、九州宮崎・鹿児島の山とは大きく違いますね、
木が育つのに九州と比べると時間がかる「年輪が細かい」
大変は嬉しいですね、
この山から愛知認証材を搬出します
豊根村森林組合員に成りました、
２０１０年１２月８日榊原勝己は豊根村森林組合員になった、
９ｈａ「９町歩」の山所有者に成り２０１１年３月には間伐し→製材工場に搬入→製材→
自然乾燥→明城の家つくりする目的です、
山主→伐採業者→製材業者→工務店が連携してあいち認証材を使用する家つくり
市場を経由しない流通を実現する事が出来れば山主にも還元できる→山の管理が出来るの？
行政は山主にお金が・・・・・・間伐する費用を行政が負担する→山に入ると間伐した木材が折り重なり山を歩く事も出来ない、お金の無駄使いです、
日本の行政は馬鹿なお金の使い方をしている、行政は・・・・・・・職員は何を考えている
自分達は体から汗をかかずに口先介入するだけ・山が山主が豊に成る事は無いですね、
私は今回購入した山から杉・桧を切りだし明城の家つくりにあいち認証材を使用して
住宅を提供する事が出来れば・又モデル事業に成ればと思います・
家つくりは材料の確保からですね。
伐採する松の木と山の所有者の原田様・右が私です
昨日北設楽郡稲武町の山に入りました、
２０１１年５月に建前をする現場「述べ床面積１２０坪以上」に使用する松の木の確認です、
この山から６０本以上の松の木を伐採します、１月下旬までに伐採完了する、
松の木以外にはサワラ・桧・杉材も伐採します、松の木以外は伐採目的では無い
松の木以外は松の木を伐採する為に通路つくり・伐採するのに倒す方向の立木を切り倒す為
今から来年の５月が楽しみです、
木の家つくりは楽しいですね、
工事現場に入るとホント爽やかな香りがする、
自然界の香りそのものです、
木の家に生活しませんか、
木の家を勉強しませんか、
国産材１００％使用する家つくり
合板、石膏ボードなど化石原料を一切使用しない家つくり
明城の家つくり
興味をもたれた時は直ぐに問い合わせ下さい。
お待ちしています
建前仕事が進んでいます、
20年前に本宅を新築させて頂いたお客様の家です、家つくりは何年間が過ぎたが
2度3度とお付合いできる家つくりが地元の工務店の家つくりと私は信じています。
地域の区画整理事業での離れを解体することになり、解体する離れのの替わりに
新築をしています、伝統的軸組み工法＝独自工法の家つくり
大臣認定取得した土壁パネル使用する工法採用
国産 無垢材１００％使用する家つくりをしています、
壁には土壁厚み４５mm塗る
屋根は土葺き和型瓦使用する
