会長ブログ / タグ:独自工法

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自慢の家つくりを見学して貰った、
自慢の家
玄関ホールには幅1m20cm 長さ8m20cmの板を3枚施工した玄関ホール
板3枚仕様で大凡8,5畳の広さの玄関ホールです、

又 一番の大きい胴差し幅50cm高さ60cm長さ6m40cm
この様な木材を仕様する家つくりは

私の自慢の家つくりを見学して貰った、見学頂いた方が完成した後が見たい、

完成した後が見たいとお世辞?でも私は嬉しい、完成が12月です、

12月には完成の家つくりを見学して貰える?

自慢の家つくり大工とは本当に楽しいお仕事です、

職人万歳です、

感謝感謝です、


明城オブリーク工法床倍率1,7倍担保です


明城は独自開発したオブリーク工法を採用することで

小屋組剛性を担保している=合板を使用しない工法です、

又屋根タルキを使用しない工法を採用しています=タルキレスにする事で

屋根構造を点での持たせるタルキ工法から面工法にする事でより強度を持たせる、


明城オリジナル建具


「1648万円の完了検査」の続きを読む

杉板天井板蟻残掛け


今年5月5日に建前したお宅に使用する天井板です。

チョット自慢の施工方法です=大工仕事ですね、

チョット自慢の天井板です=無垢材100%使用する自慢の家つくりですね、

天井板 幅 45センチ  長さ4m  厚み10mm板に蟻残を取り付け中

何故この施工をするか目的は天井板の反りを抑えるためです、

また天井板を貼る時板に釘は一切使用しない=天井裏の温度の変化で板が

収縮する時に釘を打つ事で割れることが有る、

割れることを防ぐ為です。


蟻残掛けした天井板


「無垢天井板 鏡貼り準備」の続きを読む

耐震パネル工法  大臣認定取得に向けて図面を書いています、

榊原が書いた図面を専門家が再度書く=申請書を提出となる。

本当に無駄なお金を使わせるが国の方針?結果はお金が必要になる。。。。。。。

耐震パネル開発は20年ほど前になる「壁倍率5倍を目標に大臣認定取得目指す」

大臣認定取得することは伝統的軸組み工法の家つくりの

「主流である筋交いを使わない家つくりが出来る」

筋交いを一切使用しない家つくりを実現できるのです。

私自身が目的にする筋交いの無い家つくりの完成です。

筋交いをしようするは倒壊する確率が多い?

面材での家つくりは倒壊する可能性が筋交いを使用する家と比較した時」

ヤットの思い出自分の思う家つくりが出来る、

独自工法の家つくりが出来る、

コノ家つくりでは計画的に部品の在庫を可能にします、

面材工法の良い点ですー目的に確実に前進しています。


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