春日井市での 屋根工事始めます、
土葺き 和型瓦使用する施工方法です、
この施工方法は地震時に瓦が落ちるからと現在は施工される事が少なくなりました、
残念ですが伝統的技術がドンドン無くなる、
此れも時代の流れですね、
室ないの湿度調整には確実に効果が有る(実験結果有る)
地震に耐える施工方法を確立した明城の施工は地震にも耐えます、
大工の技術を必要とする階段つくりです、
家具作りをしている細江君の仕事です
工場で細江君作成
現場とり付ける長谷川君
大工の職人技です、大工仕事です=職人ですね、
多くの家つくりでは階段は加工から取り付けまで2日以内で完了?
(プレカット費用含む?)
此れを私の言葉では組み建て大工と居ます。=日雇い大工と言います
日雇い大工=スピードの遅い大工は収入は少ない
今の時代は組み建て大工が技術を持つ大工よりも収入が多い
=結果技能を・技術を修行する大工は減少する、当然ですね、
大工=作る喜びが有っても生活費が無いとね、
明城の正社員大工は作る喜びを持ちチームとして機能する家つくりをしています、
国内でも数少ない大工の集団と自負しています。
今後の日本では特に ライン仕事も良いが
若者大工を目指しては作る喜び・完成した時の喜びがるよ。
でも 技術を取得するまでは厳しい?一生の財産を持つのです
ココを考えた時は如何でしょうか?
9月4日勉強会盛況(参加者27名)の内に終わることが出来ました、
遠くは神奈川県から参加してくれました、この方は今回が2回目の参加
私が開発した工法に興味を持っていただき感謝 感謝です。
次回は10月2日に開催します、 9月4日参加できなかった方又参加頂いた方も
是非参加下さい。
昨日中部経済新聞の記者が明城の家つくりは変っているね、と取材の申込み
1648万円で作れる何故作れるか疑問に思う疑問に思うところを
解決し記事にしたいと申込み。
取材を快く受託した、
1-愛知認証材100%使用する家つくり、
2-独自開発工法
3-何よりも国産無垢材100%使用する家つくり床面積40坪=1648万円
4-その他
近い内に掲載されるでしょう。掲載された時読まれた方は感想を
聞かせてもらえれば幸いです、