年初めには必ず良い年にすると毎年思い始める、
毎年思うが今年は今までとは違う年の始まりである、
国産無垢材100%使用する伝統的軸組み工法「板倉工法採用する家つくり」
7年間前から進めてきた独自開発した工法を大学との共同実験を強度を
確認した強度が有る→(財)日本住宅木材技術センターでの実験をした上で
国土交通大臣が認定を取得した 壁倍率 3,9倍 土壁パネル工法
同じく室内専用土壁パネル 壁倍率1,7倍取得した。
特許取得した 床剛性 2倍以上の工法 オブリーク工法
特許取得した 現場工事期間短縮工法 化粧パネル工法
その他独自工法を多くの建築設計事務所・工務店さんに開放し多くの
ユーザーの方々に使用して貰う為に公開勉強会を開催する。
今年は7年間の集大成の年にする、
国産無垢材100%を使用する家つくり 床面積40坪位の家
1648万円での普及促進を必ずやり遂げる強い意志を持ち実行する
元年にする。
昨日無事申請が終わりました、室内専用杉板パネル大臣認定壁倍率取得目的
大臣認定取得申請に行くだけで4万円交通費が掛かります、申請を受理されるには40日間以上掛かるかな?
2月上旬には認定書を頂ける?予定
帰りに東京駅の地下で ラーメン屋 六輪舎 行列が出来る 40分待ち
ラーメンを食べた→950円 40分待ちやっとお店に入れて貰える、
人気のラーメン屋です=実は9月に食べようと思ったが時間が無く食べられなかった、
昨日は40分待って食べました、私には美味しかった
今日12月24日 国土交通省建築指導課に室内専用の土壁パネル
大臣認定取得 壁倍率17倍取得を目指して書類提出に行く、
12月24日提出すると国土交通省は受付日から60日間での採択通知をする?
暗黙の約束が有る?この約束に従うと2011年2月24日までに採択されるはず、
今回の室内専用の土壁パネル工法は壁倍率1,7倍を予定している、
室内専用の土壁パネルの最大の武器に成る両面を化粧表し壁倍率1,7倍
認定された工法は無かった=画期的工法である。
多くの研究者の方々が開発しているが片面化粧表し工法である。
今回開発は工事予算を安価に抑える事が出来る工法である。
又板倉工法の良い点は筋交いを使用しない→面材を使用し建物全体が
地震に対応する工法→従来の板倉工法は地震時の体力不足が実験の結果明確
板倉工法の良さを最大に生かす→筋交いを必要としない板倉工法を開発した。
筋交いを使用しない板倉工法を完成させた→まだまだ発展する板倉工法
2010年9月に認定取得した土壁パネル大臣認定壁倍率3,9倍
2011年2月には大臣認定取得壁倍率 1,7倍取得予定
大臣認定取得する2つ工法を採用する事で板倉工法筋交いを使用しない
家つくりを可能にした、大工も遣れば出来る。
展示会に出展した効果は?ただ言える事は確実にホームページに見える方は1週間
で100以上増加した、増加した訪問者は展示会に出展した効果と思います。
今後受注に繋がるかな?私の思いでは早くて6ヶ月~1年間の時間が掛かると思っています。
何故6ヶ月以上掛かる?
現在計画進行中の方は工務店と打ち合わせ中又は設計事務所と打ち合わせ中、
此の打ち合わせ中の工務店や設計事務所をお断りしてまで当社に回ってこない。
この方々が今後工事が進行する→完成するココで初めて明城の家の良さが見える?
私は思う=一番は家つくりが完成した後最終の工事代金が何円になるかです?
最終の工事代金を確認して初めて明城の工事代金見えるか「価格オープン」
と比較すると解る方が有る→この方が明城の良さを紹介してくれる?
今から家作りを考える方は1年以上契約までに掛かることが多い?
この様な条件で今後仕事に繋がるかは早くて 6が月以上掛かると私は思っている。
拘りをもった 家つくりとは信頼の上に出来上がるものです、
営業力販売する方法は営業力に負ける?当然信頼の上で家つくりは信頼に負ける
これからの家つくりは選んでもらう時代である。