今日私は２０１０ポートメッセナゴヤでのプレゼンでは
何時も通り私の思いを発表したい、
一番言いたい事は日本列島は南北に長い 温度湿度も違う
大きく温度湿度が違いが全国一律に何でも決める今の国の遣り方は馬鹿げている
国産無垢材を使用せよ、使用せよと進めるが片方では石化原料を使用する断熱材を
使用するように高気密・高断熱の家をつくれ・
高気密高断熱の家つくりは私が思うに無垢材に一番悪事だとと思う
国も十分に解っているが矛盾した事を遣らせる、馬鹿げて居る。
国の役人は自分の置かれている環境が全てと思うのかな？
もしも担当の役人が
高層マンションに生活している、＝賃貸？持家？
都会の土地が高価な地域に生活している＝住宅地が３０坪以下？
この様な地域に生活している自分が生活するのに都合の良い作文を書く
この作文が高気密・高断熱に成る馬鹿げて居る、
私は６６歳に成ります、何が言いたいか→エアコンの無い中で育ちました、
エアコンが無いと生活できない？今年夏が暑いと言われますが私は
扇風機だけで生活してきました、
高気密・高断熱の家つくりは 何を目的にしている＝工業化製品を使用しないとい生活できない、
言いたい事は全ての家つくりを役人の作文で決める事が日本を駄目にする、
地域、地域に特徴の有る家つくりを自由に作らせる、
高気密・高断熱の家つくりは嫌だと言われる方もいるのです、
役人の作文に決められた家つくりは日本の家つくりを駄目にする。
役人が個人の家つくりに入り込み過ぎであるのでは？
家つくりはもっと自由で有るべきでは？
何時もだが何を書いているかな、
今年引き渡ししたお客さんが子供の喘息が出なくなったと感謝のメールを頂いた、
高気密・高断熱の家では無い
国産 無垢材１００％の家つくりです、
この様な方に高気密・高断熱な家つくり進める事の無いようにしたいね。
ポートメッセナゴヤに展示品を準備しています、
実物大の展示品（８畳一間）を展示します、
２０１０年１０月２７日２８日２９日３０日と４日間です。
３年間連続の出展です→今年は特に愛知県中小企業応援ファンドの
補助金｛２９４万円｝を頂き出展です。
時間が有る方は是非足を運んで下さい。
模型の全景です、土壁・土壁パネル大臣認定取得した内容が解るように
２０１０年１０月２７日～３０日までのポートメッセナゴヤに明城は出展します、
今年は８ブースと大面積です、 「１２m×６m」
ココに８畳の間実物大の和室を作り展示する。
この展示模型はトラックでは幅３ｍ８０ｃｍは道路運搬できない為に
２つに分かれるように作成してある。
工場で２つに分けトラックに積み込みする→現地到着後現地で再度１つに合体させる
８畳の間になる
又→間伐材を使用する板材を室内に使用する明城独自の工法を発表する、
この発表は国からの補助金を頂き進めます、
今回の展示に当たり国・県から補助金を４００万円以上頂き進める、
地域木材普及促進事業の補助金です、
必ず感動を与える出展の成果を上げる為に現在奮闘中です。
あいち認証材を使用する家つくり
国産 無垢材を使用する家作り必ず成功させる意気込みです。
展示する土壁パネル実験
１０月２７日・２８・２９・３０日に開催のメッセナゴヤ２０１０に出展です、
当社の展示場所は３号館の中心です、３号館の中ではこの場所は最高の場所です？
外国からの出店企業と隣り合わせです、最高な場所です、
この場所を生かす為に昨日は忙しい一日でした、
国産無垢材１００％を使用する明城の家つくり伝統的軸組み工法家つくり、
木と土を使用する家つくり、
展示する建物は８畳の和室実物大す、 床には稿畳を使用する・壁には土壁
外部壁には土壁＋カンナ屑断熱材を使用する、
天井板、腰板には間伐材の板材をパネル化にして使用する、
又実演する
明城の家は何故安価？安価に作る原点を展示する、
工事期間を短縮出来る原点はパネル化を進める事だと展示する。
昨日の忙しさは
日本の伝統的な家つくりに合わせる為にお抹茶のサービスをする事を思い立ちました
お茶の先生に急きょお願いにあがり何としてもお茶の接待をお願いしますと
急に来ても無理ですと・・・・・でもね、でもねとお願いしています。
隣ののブースは中国・アメリカ・フランス・オーストラリアなどの企業の出展社に
日本の伝統であるお茶のサービスが出来れば無垢材を使用する伝統的国産無垢
材を１００％使用する家つくりは自然環境に優しい家つくりを実感して貰えるはず。
ＣＰＯ１０の国際行事に確実に貢献できると思う
感謝 感謝です。
これが出来るのも国が補助してくれる補助金のおかげです、
国感謝 感謝です。
