この様な木の住まいを提案する為に
現在土地を確保しようと奮闘しています、
安城市城南町=安城市立南中学校まで1分の土地
安城市立錦町小学校まで10分
JR安城駅まで自転車では10分
土地価格が高い 坪当たり52~55万円する(土地52坪位)
ここに木の住まいを完成させて
消費税込みの価格4500万円以下を目指している、
安城市は土地が高いなあ~
だが
土地が高いと言えば資産として考えるといいのかな?
資産が有る事で老後に心配を少なくする事が出来ると良いかな?
ロフトを用意する事で子供部屋に活用する計画です、
平屋建ての住まいを計画する、
ロフトは完成後一年位後に作ります、
資金計画にゆとりを持たせたいね、
施主様と一枚の写真
施主様の終の棲家ですね、
若い方はこのような仕上げを喜ばない?
クロスを貼る簡単な仕上げが好き?
実際に簡単な仕上げ好きでしょうか?
私は違うと思いますが
珪藻土やシックを塗る住まいを好む方は多いはずですが
お金が多く掛かる事で敬遠されていると思います、
ここを解決する事でこれからも
伝統的な住まいは(軸組工法)人気があると思う
お客様が求める価格
地元の工務店が遣る仕事と思う
地元の工務店差は心して遣りましょう
いよいよ完成まじかです、
珪藻土も仕上げが出来ました、
珪藻土は漆喰を塗るよりも手軽に濡れる利点が有りますね、
松の木を使用しています
此の松の木は35センチ角材料です(チョツト自慢の木材です、
腰板はサワラ材を使用しています、
時間とお金が掛かるお仕事ですが
DIY(日曜大工を遣る方であれば)
この腰板を貼る事は出来る、(パネル作りは??)
この現場遅れていますが
2019年7月15日より引っ越しの予定です
初めての建前まえに床貼り工事、
昨日は雨になりましたが養生をシッカリした事で万全でした、
明日の建前に合わせて準備です、
作業性が大変良い、これは今後も床貼りは先にやるべきですね、
なぜ今まで遣らなかった?
遣らない理屈を探して居たように思う、
ヤハリ
だが50坪60坪とあるような大きなお宅では
ヤハリ難しいかな??
屋根を完了するまでに日数が掛かる為に
床下に施工する断熱材が心配になる
だが
屋根を早く完了させる工夫をする事で良いかな?
ヤハリ根本から考え方を変える必要があるね、
だが
入母屋のお宅の注文が無い現在では問題ないのかな?
ヤハリ
住まい作りが大きく変わった現実を受け入れる