土葺き屋根工事進めています、
今日この頃では見ることが少なくなった(杉皮を使用)
黒磨き瓦 (素焼き瓦)の結露を防ぐ為に杉皮使用する、
屋根職人の技術が必要な仕事です、当社は親子での屋根職人さんと提携している。
今後毎日が楽しい家つくりです、
感謝 感謝です。
昨日は当社のホームページに330以上の訪問者が有り感謝 感謝です、
一日300以上の訪問頂けるように成った有難とうです、=1週間には1500?有る
私が開発したオブリーク工法は合板を使用しない工法である→2階の床剛性は
2倍以上ある=
多くの工務店さんや・住宅メーカーさんは合板を使用する事で床倍率
2倍以上を担保している=東北関東大震災の影響で合板不足に加えて価格の高騰
原因で建前を延期する企業が増えたと聞く、
当社は合板を一切使用しない 「地産地消」 国産無垢材を100%使用する家つくりをしている、
構造材+ハガラ材については地震の影響を一切受けない=ただし 住宅設備機器
に影響が出ている、「 IH・換気扇・エコキュートなど」
私が7年間にわたり開発して来た工法は国産無垢材100%使用する地産地消の
家つくりです、 合板を一枚も使用しない国産無垢材100%家つくりを可能にした
木材に対しては地震の影響を一切受けない家つくりが出来る
合板の高騰の影響は勿論ない→感謝 感謝です、
明城は合板を一切使用しない国産無垢材100%使用する家つくりに拘る=
合板不足に影響されない=今後 地震の影響で工業化性製品は特に大きく
資材が高騰するでしょう?
地産地消・無垢材100%の家つくり資材高騰は考えにくいね、
感謝 感謝です。
2011年5月に述べ床面積120坪以上の家の契約をさせて頂きました、
このお宅に使用する横架材「三河赤松」を12月・翌年の1月と伐採をします、
北設楽郡稲武町の山での伐採に成ります、今回の一番は横架材の長さです、
末口240丸以上 長さ21mの材料ですこの材料が2本必要です、
山の木の下見は今年3月にしてあるから間違いなく有りますが→車に積み込み運搬する事です、
今から検討中です、今年は16メートルの材料を使用しました、
私自身個人の住宅に長さ21mの中桁・地棟を使用するのは始めてです、
繋ぎ材で有れば簡単ですがね、ここは66歳最後の仕事に成る、
今から建て前の準備ですが楽しい楽しい2011年に成ります。
感謝 感謝です。
5000万円程の契約をさせて頂きました、感謝 感謝です。
当社が建築する家はエコポイント対応では無い→関係ない高気密・高断熱の
家つくりはしません、
あいち認証材を使用する国産無垢材100%使用する家つくりには
高気密・高断熱の家は最大の敵です?
2011年は嬉しい1年に成る66歳にして大工職50年の中でも1番嬉しい
仕事に成る、
大工を遣りたい新卒者も3人?は入社してくる、
感謝 感謝です。
国土交通省 大臣認定取得した 壁倍率 3,9倍工法
土壁パネル工法面材を作成するを今年4月に入社した社員が作成を担当してきた、
担当を替えて4年目の社員が現在担当をした→結果は4年の社員が施工すると
遅いのです、実は此の4年目の社員が今年入社の社員に指導した→
結果は6ヶ月が過ぎた時点では逆の成果が出た、現在4年目の社員が今年入社の
社員結果に追いつく為に頑張っています、何故此の状況を書いたか?
私が開発した土壁パネル工法は新人が1~2ヶ月遣る事で容易に作成できる工法で
ある事を紹介したいのです、
技術を必要とする工法ではなくスピードを必要とする工法である事を知って欲しいからあえて書いたのです。
昨日当社に大工技術を今後継承する為に何をするべきですか?取材を受けました。
此の取材担当者の質問には私個人的には定義が無いと思われる、
役人が役人の知識の中での大工技術の継承をする為には?役人が知識が無い、
役人が調査の為の調査をしているのではと思う、ココは事業仕分けをするべきですね。
書きすぎかな?私から思えば真実です、
現場を知った上で目的を明確にした上で調査するべきでしょうね、
日本の農業と同じで個人の大工が個人の大工の技術を継承する時代は終わったと私は思います、
企業化した中での大工技術を継承させていかないと安定した収入が無い→安定した収入が無いと優秀な大工は育たない、
此の当たり前の事を役人は自覚してない→役人は自分自身の収入は確保するが大工の収入を確保した上での技術の継承を考えていないのでは>
大工の現状のは丸太を使用する家つくりが出来る大工は多く居るが
丸太を使用する家つくりの注文が無いのです、→仕事が無くて技術の継承ができますか?
愛知県では住宅建設では工場 プレカットが90%以上の現状では大工の技術継承を役人は何を考えているの
大工の多くは手間請けで毎日毎日 日銭を稼ぐのに・・・・
この状態で技術・・・・馬鹿げている
大工の技術を継承するには私の所に役人が直接取材に来るべきだ
言いすぎかな?
2011年5月には建前する「120坪ほど」の木造軸組み伝統的工法の家つくりをする
勉強にイラッシャイ。