土壁パネル第二弾を大臣認定を取得する為に作業台を改装した、
昨日今日と工場の休みの時に私が改装指示、
今日は私一人改装→目的の所まで完了今から使用する→まだまだ改装が続く、
第二弾も誰もが遣らない工法と私は思っている、
この工法は型板を作る技術が有れば単純作業です、
高校を新卒し4月に施工可能な仕事です、壁倍率2以上を目標に進めます、
壁倍率2以上の結果が出れば大臣認定は1,5以上を取得できるでるでしょう?
いいよ伝統的軸組み工法筋交い無しの家つくりが可能に成ります、
明城独自の家つくりは工事期間を短く=
伝統的軸組み工法+愛知認証材を使用する無垢材100%に家つくりでは安価な家作り
価格を安価にする為に技術革新をする、
これが出来るのは国補助金を頂いているから出来るのです、
自社だけの費用ではとても出来ない、国が認定してくれて始めて出来る事です。
感謝 感謝です、
2010年8月20日
衆議院の先生にお願いし、秘書の方に同行してもらい今日は国土交通省に
お願いに行ってきました。
事務書内は本当に狭い、こんな狭いと所で仕事していては能率はあがらないと思う?
新しい議員会館はホテル並みですね、ホントに議員会館は広くロビーなどはホテル並みです、
この環境での仕事と国の役人さんの事務所とは条件が違いすぎるのでは?
今日は情けないと事をしました→せっかくデジカメで撮影したが操作ミスで消滅させてしまった残念、
国土交通省の看板の前での撮影した私の雄姿を掲載できない残念、
今日ね東京駅を15時発のぞみの乗車→会社に到着17時45分
3時間掛からずに東京から事務所まで帰る東京は近いですね。
東京は日帰り仕事する所ですね。
2010年8月18日板倉工法の壁倍率予備実験をしましたが結果は散々でした、
この工法は駄目だと言う事が良く解りました、
2010年6月10日に実験した内容で進める→2010年9月6日7日に
日本住宅・木材技術センターにて大臣認定取得を目指す実験を予定しています。
ココでは1,5倍をの壁倍率を経過しています。
1,5倍の壁倍率の大臣認定を取得できれば
私が個人的に思う 木造軸組み工法では画期的な工法が完成します、
今年の6月10日予備実験をしました、
この予備実験の施工は?日本住宅・木材技術センターより注文が出ました、
日本住宅・木材技術センターの注文に合わせる為に再度予備実験をします。
この実験で結果が出れば9月上旬に日本住宅・木材技術センターで
大臣認定取得を目指す実験をします、
土壁パネルに引き続き改良版の大臣認定が取れることで伝統的軸組み木造住宅の
家つくりを筋交い無しで作る事が可能になります、
ヤット私が目指す家つくりが完成に近づいて来ました、
今後は断熱建具の特許申請→建具の開発
カンナ断熱材の商品化です→此れは色々と実験を重ねてきた結果→釜の開発をする
事になるのか?→開発は出来ないから応用する事になる、
「現在繊維メーカーさんの真似?するか」