ナゴヤポートメッセ2010に明城は出展します、
2010年10月27日~30日まで
今年が出店連続3回
10月27日午後1時から私のプレゼンも有ります 連続3回です。
今年の出店は8畳1室の真壁仕上げの室内を見せる・
特に補助金を頂き あいち認証材を使用する板材の使用方法を展示=説明します。
大臣認定 壁倍率3,9倍を取得した土壁パネル工法の展示=説明をします
補助金を頂き カンナ屑断熱材を採用する展示
今年は昨年に続き盛り沢山の内容です。是非お出かけ下さい
9月以後当社のホームページに訪問者が多く成りました
又問い合わせも頂くように成りました、
問い合わせは家つくりを勉強している?多くの工務店や住宅展示場など見学に
15社から20社以上回られた方が多いのかな?
契約するまでは5社位見学したかな?実は契約後には15社以上と言われる方も有ります、
今回の質問方は15社以上回っているが?規格住宅に馴染めないから?
問い合わせの方も有ります、問い合わせいただく方の多くは無垢材100%使用する家つくりを見てみたい?
無垢材100%の家つくり・工場を見学したい・やはり私が拘りを持って家つくりしている
と同じ様に拘りを持つ方が問い合わせいただきます、感謝 感謝です。
この方がに今メールでのやり取りには1発勝負の家つくりです、
間違いも有ります→間違い無しの家つくりは当社は作れませんと説明しています、
間違いが出た時は正直に話し合いをさせて頂き納得の行く話し合いをし
前に進んでいきますと説明している、
今の問い合わせの方の多くはフラット35を使用される方が多いですね、
このフラット35を使用する→現金が有る方は借りる事が利益を生み出す、
確実にフラット35はお金が有る方が借りる事が一番得ですね
これは民業の圧迫に成りますね、
銀行ローンを借りるよりは確実にフラット35を借りる事ですね。
土壁パネル工法は3年ほど以前から現場での仕様を開始しました、
実験を繰り返し、実験を繰り返し→進めてきました、
実験した実験体は始めに9体→私の求める壁倍率が無く→使用材料を変えて再度9
体→私の求める倍率を確保できた、→財団法人二本住宅技術センターでの
実験場での実験や3体ココでも問題が?国土交通省の思いに反抗した実験をした、
日本住宅技術センターで実験3体実験体総合計では24体の実験をしました、
24体の実験×1体=?円=六百万円以上の費用が掛かった。
多額の費用が掛かるがここまで来れた事は・全て経済産業省に認定して貰った
「地域資源活用事業の5000万円事業採択して貰ったおかげです、感謝 感謝です」
国土交通省が認める壁倍率3,9倍を取得できました。
2年掛かりでヤット壁倍率 3,9倍大臣認定取得です、
10月に建築確認を申請する建物に使用します。
この工法を今後日本全国の地産地消の家つくりをされる工務店さんと共に発展させていきたいと考えています。
まず大臣認定取得した事で業界紙に取材して頂きました、感謝 感謝
9月13日三重大学に実験体を持ち込みました、
三重大学までは当社から遠いと考えましたが1時間30分で十分に到着です、
23号線バイパス→伊勢湾岸→名阪国道→伊勢道を利用して1時間30分の所要時間です。
担当する先生感謝 感謝です。