昨年9月27日建前した和田様の現場引渡しをさせて頂きました、
私の自慢の玄関ホールを確認してください、
桧樹齢500年の自然木を表現しました、この家は全てが無垢材使用の建物です、
この家の構造材を確認下さい、確認方法は
「社長ブログ2007年9月27日頃を確認すると解ります」
この作り、この材料全て込みこみの予算は皆さんがよく言われる何坪(有るの 延べ坪100坪です)
設計料、木材、大工手間、エアコン、照明器具、流し台、消費税など全てを含めて7千万円です、
桧500年生の自然木が玄関ホール正面に堂々と風格を表しています
来客の方々に関心を頂いています
階段の手すりに桧の自然木を面白おかしく使用しました、
作る私が楽しんだ家作りとは楽しいね
桧500年生に今が旬の菜の花を生けました、
誰か批評してくれるかな?
今が旬の菜の花を生けました、
誰か批評してくれるかな?
自然木を別々に見て貰いましたがココでは一度に見て貰います
この雰囲気は現場を見る以外に感じることは出来ないでしょう?
どうぞ現場まで足を運んでください、いつでも案内をさせていただきます
桧500年生の裏側です、ココには障子を取り付けています、この障子の役目は=自然木の腐りで穴が開いている箇所に照明器具を取り付けいます、取り付けた照明器具を隠しています、
又花瓶も隠してあります、この花瓶を隠しています
玄関ポーチを見てもらってます、
磨き丸太桁、海部垂木「カヤオイ工法」、株付き磨き柱壁には松の板と自然素材だけを使用した家作り如何でしょうか、
作り手の楽しみを感じていただければ嬉しいです、
これが今の明城の技術です如何ですか?
玄関に入ると正面に500年生の桧自然木
右側には自然に木を階段手すりに使用しました
天井板には三河の山から出したモミの木を使用しました、
天井板が反らないように一枚一枚にアリ残を入れる仕事は見えませんね、明城の技術がここにあります、
床板はブビンガ板
幅91cm 長さ5m 厚み3cm 材使用しています、
チャット自慢です
2月15日 私の仕事です
工事中現場 写真を更新しました、
順に見て頂ける大変嬉しいです、
小野内様
三角様
深谷様
加藤様
三成様
今日は本当に情けないことです、当社の社員が働く意識のレベルの低さに情け無いのです
当社では皆勤手当てとして一ヶ月に1万円を支給しています、「但し皆勤手当ては2ヶ月連続する皆勤が条件です」
2月12日今週&来週の予定をチーム事に話し合い作ります、
2月12日にチームで決めた予定を2月14日朝7時30分頃に突然今日は午前中お休みします、
この社員は結果として今月の皆勤手当て1万円+来月の皆勤手当て1万円+翌月の1万円と3万円の収入減です、
突然休みする、結果有給は認めない→皆勤手当てはない=チームの仲間に迷惑がかる、
この様なチームはチームとしての機能してない、
この様に情けない事実が昨日起きた情けなくて、
この社員を採用したのは私自身ですから、採用した私に責任の全てがありまる為に情けない。
この様なことは自動車会社でもあると思いますが、この様なことをする社員が皆に好かれるでしょうか?好かれないと思いますよ。
この様なことをするから大工はレベルを低く見られるのです、=2日先の約束を守らないからレベルを低く見られる、
「ココに問題があるのかも?予定を組み時にリーダに休みます言えない会議時の雰囲気かも?」
大工とはお客様が喜んでくれる、家作りをすることが大工の誇りです、
私が親方に教えてもらった言葉に「バラ君や技術は100点でなくても80点以上でいいから人間として100点を取れよ」
技術は80点以上であれば素人さんにはよい悪いの判断は付かない技術だと言う事が基本にある。