愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
ナゴヤ吹上ホールに行きました、
一番目に付いたのは環境、環境でした、
又太陽発電が特に目に付きました、
今年は太陽発電を設置する、設置費用の10%位を国が補助金をくれるから特に多いですね。
業者は皆仕事が少ないと云います、
現在の業界を表していますね、
今ココで自然環境が良い、環境にやさしい家作りと言うが明城は7年も前から進めています、
実験も始めてからもう4年目になります、
明城は自然環境にやさしい家作りを実験して数値を確認した上で環境にやさしい家作りをしています、
この建物のキッドを995000円で販売しています、
組み立ては別です、
キッドだけを販売です→組み立ては自分が遣るか、業者にお願いする事になります、
唐紙の素材を使用して作られた商品です、
現在はとても厳しい商売ですね
何故ですか?
和室を新築しない現在唐紙の需要は無いです、
愛知県 安城市 三河自然素材無垢材だけを使用する
伝統的軸組工法住宅
今日から解体工事を始めましたビックリでした明治時代の建物と思っていましたが天保時代の建物でした、
証拠写真添付します確認ください、
写真の束のホズに大工さんの名前と年号を書いて有ります、
私が大工の小僧の頃はホズにこの様に自分の名前を書いたものです、
自分が作ったホズに書く事を親方に許されました、
瓦下の土です、
現在この様に土を使用している屋根葺きは明城が施工する現場位で無いでしょうか?
従って室内の温度湿度を一年間安定してくれるのです、
人間が体に感じる暑い寒いなどは温度と湿度の両方感じる事です、
瓦を降ろしています、
産業廃棄物は分別処理の為に解体します、結果時間が掛かります、
10月4日に建物、持ち投げした明城三河材の街屋根葺き工事始めました、