会長ブログ

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特許申請中の土壁パネル工法です

特許申請中の土壁パネル工法です

愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する

      伝統的軸組工法住宅

10月13日解体お祓いをした家です

解体から一ヶ月後には建前です、

現在はスピードの時代ですね、

でもねお客様により色々です解体から建前まで2ヶ月の方も見えます、

このお宅は一月には完成です

従って2月には新居に引越しです、

土壁を付ける家ですが一月には完成です工期としては如何でしょうか<
当社では標準工期です、
今後は工事中の現場を見てね一週間に一度位は内容を更新します、

明日15日は餅投げを実行します、時間がある方は是非餅を拾いに来てね、


2階を建てています

2階を建てています

写真中央には岡崎城がハッキリと見えます。
完成すると毎日岡崎城を見て生活が出来ます

でもの毎日の岡崎城飽いてしまうね、
花火は奇麗に見えますよ


土壁パネル準備中です

土壁パネル準備中です

今年の新人さんです、
新人さんも一人前です


落としこみ板を取り付けました、

落としこみ板を取り付けました、

この現場お金を掛けます

この落としこみ板は全て隠します、
落とし込み板の上から化粧パネル取り付けます。



愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する

   伝統的軸組工法住宅

当社は地域資源活用事業に認定頂き新規にホームページを立 
ち上げより多くの方に伝統的軸組工法住宅に新規に開発した

工法を多くの方に知って頂き地域資源を活用する

三河材無垢材を使用する家作り

をより多くの方に知って頂き地域資源を活用する

地域資源を活用する為に動画を今から作ります、


2009年2月末日までに完成をします

新工法紹介内容、

土壁パネル工法=地震対策工法、

   断熱材を使用しない工法

   室内の温度湿度を一年間通じて
  
    安定させる事がでる工法

化粧パネル工法

地震に対応する為のオブリーク工法

自社での家具作りを発表する、

建前風景を又土壁塗りしている所など

多くの明城の仕事内容を紹介します

今から毎日毎日新規のホームページ立ち上げに全力です、

乞うご期待下さい。


会場の風景

会場の風景



愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する 
 
        伝統的軸組工法住宅

今日はナゴヤポートメッセ

第4回  しんきんビジネスマッチング

ビジネスフェア2008に出展しました。

当社出展も今年が4回目出展です

4回目の感想は

出展企業は多くなりましたが見学者は少なくなりました?

しんきんの役員が一回目、2回目には多く会場に足を運んでいたと思うが段々としんきんの役員は足を運ばないのかな?

この様になるとシンキンフェアの活気が無く成るね、

これが現実でしょう



愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する

       軸組工法住宅


アトピー性皮膚炎のお客様の家を作らせて貰いました、

このお客様は
結婚をされ御夫婦で新築アパートに生活を始められ幸せな毎日を送られた、
所が皮膚が荒れだしオカシイ、オカシイと思っている内に段々と皮膚が荒れてくる、

結果として土壁の家である実家に避難をする形で

実家で生活を始めると皮膚の荒れが納まってくる、

これはやはり新築のアパートが体に合わなかった事であることを証明された、

結果当社の自然素材の家を注文して頂き完成しました、

自然素材の家を完成しました、

自然素材の家に引っ越した後お孫さんは良く寝ること寝るこ

と、又自然材の家から実家に入ると御婆ちゃんがこの子は木

の香りがすねと御婆ちゃんニコニコしています。


現実にアトピー性の方をこの体で感じました

当社の自然素材住宅は全てを無垢材で作ります、

ココのお宅は家具を全て自然素材を使用して当社オリジナル

家具です、

現在は高級材料を使用していません、

建築用材を使用した家具を作っています、

他社の多くは自然素材住宅を宣伝しますが、実の所は合板、

クロス、ボンドを使用する会社が多いと思います

明城は家具まで全て自然素材無垢材を使用しています。

特に岡崎市額田産を中心に使用しています、

自然素材100%の家又国産材100%の家作りをする建築

屋です、


四季桜満開

四季桜満開

愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する

      伝統的軸組工法住宅

昨日岡崎市額田まつりの額田産桧柱格付け

格付けした後の即売会に参加してきました


額田森林組合には現在桜の花が満開です、

この格付け会も年々縮小しているなと思います、
理由は桧柱の価格が安価であると言う事ですね、

時代が変わり桧柱を化粧で見せる住宅の作りが大きく変わっ
た事が原因ですね、

この環境の変化を認めた上で採算の合う考え方をしない事に

は山も遣って行けないですね、

家つくりが多き変わったと言う事です


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