天井の高さ想像付きますか
愛知県 安城市 三河材無垢材使用する
伝統的軸組工法住宅
完成間近いです、参考にしてne
写真を良く見て頂き天井の高さを確認下さい、
この天井の高さは床天場から天井の一番高い所まで５ｍ有ります
この作りは私自身は２棟目です、ココを見学すると家を持つことの素晴しさが、持つことの意味が、家をもつと、こんなに心豊になるかを感じてもらえます、
家と言うのは生活の為の家
自分表現する為の家
自分自身の人生を表現する為の家
この家は自分自身を表現する家に
解体前の家は大正１５年に新築された家でした、
今回大正１５年に新築した家を解体する時に私が使用できると決めた木材を保管し、多く使用しました
家具材に
建具材に
構造材に
大正１５年に新築した時の、先祖に感謝して先祖が残してくれた材料を形を変えて使用しました、
今後は完成写真を順じ掲載していきます、
家作りは本当に良い仕事ですね、
大工万歳です
全て大工さんが万歳ではないかも？
楽しい仕事をさせて頂き有難うございました、
感謝感謝です、
天井の高さ感じてね
チョッと顔を。。。。。でもね天井の高さは想像できるでしょう
照明器具と回転する扇風機
丸太の太さはご理解頂けるかな？
この丸太は稲武の山中に買い付け行き山主さんにお願いし伐採に立会い自分自身満足の松ノ木です。
日刊木材新聞掲載
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
超長期住宅先導的モデル事業採択が新聞記事として「業界紙」掲載されました
新建ハウジング
日本住宅新聞
日建木材新聞
取材は他に３社から有りました今後掲載されるでしょう
この様に新聞記事として掲載される事が超長期住宅先導的モデル事業が業界では素晴らしい事であると証明している？
伝統的住宅を本物の材料を使用する、伝統的工法にプラス独自工法を開発して強度実験をする→強度確認した上で採用するこの繰り返しが新工法を生み出す、
大学と共同で室内環境実験をする→実験結果から室内環境に一番良い工法を模索中です、
人間の体に優しい、地球環境にやさしい家つくり
ぼつぼつ前進する家つくり急がない急がない家つくり
改造工事を施工できる建築屋
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
私の調査では今年６月分と１１月分のの手取り給与を比較すると６月分より
１１月分は２５％程減額している、８万円から９万円減額している」
これだけ減額している方は残業と夜勤がある現場の方と思います、
事務系では１０％程の減額している、事務系では残業が減っている「３万５千円から４万５千円減額」
何故調べてか今後建築業界では特にトヨタ系関連の仕事に従事している方々が今まで一番住宅を注文された？２５％も手取りが減額になれば６ヶ月以上は様子見ですね、
建築屋は２００９年は如何するのでしょうか？
建築屋だけに限らず全ての職業の方がココはフンドシを締め直して知恵を出す事ですね、知恵を出した→実行するだけです
当社は個性のある２００年住宅を提供する事が出来る、
「２００８年第二回
国土交通省
超長期住宅先導的モデル事業に認定してもらった
また、自然素材三河材無垢材を使用する技術を持っている
地球環境に優しいＣＯ2を固定する家作りが出来る
一番は改造工事を責任持ち施工できる知恵と技術がある今後は明城の為に廻るのでは、
今までの私の研究が、伝統的軸組工法を守ってきた事がやっと認められるのかな？
お客様に好かれる家作り、地球環境に優しい家作り
これからは改装、改造工事を提案できる建築屋ある事です、
改造工事はお客様が毎日の生活している状態で１ヶ月以内に水廻りも含めた工事期間で終わる事が出来る施工能力のある建築屋が残るでしょう。
岐阜森林文化アカデミーにて実験風景
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
顔の見える木材での家づくり普及支援事業 専門家派遣
農林水産省の事業に
ＮＰＯ法人三河自然素材家作り研究会が提案した土壁パネル工法破壊実験が選ばれました、
写真の幅９１０は壁倍率３倍確保しました、
補助金を貰い実験をします、
実験日は２００９年２月２４日２５日２６日を予定しています、時間のある方はどうぞ自由に見学してください。
この実験は明城が今年１０月２７日２８日岐阜森林文化アカデミーにて実行をした「全９体実験しました」
幅９１０用は壁倍率３倍を確保した
幅１３６５使用が倍率２，６倍でした今回は改良して３倍を確保する事が目的です、
断熱材作り最中です自分の家です作業に熱が入ります
