古民家の古材を使用する
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
明城は国土交通省住宅先導的モデルに採択されました
オリジナルポストです
トヨタ系の社員の方が家を検討する気持なる？
多くの方は成りませんね、
だがね、先日デンソーの社員の方とお話をした所、明城さん今からが本当に家が欲しい方が家を注文します、
トヨタが景気が悪から家を作るのを止める人は多いが、
長い間計画している方は要求も多いがこの要求を明城がクリアーする事でここが明城に取って又とないチャンスですよ
この様なお話をさせて頂きました、
当社にとってここがチャンスです、
今年は戦略て投資をする
ヤット4年間実験してきた内容が 世間に認められる時が来るかな？
仕事とは日々前進する事ですね、
現在は当社にとって仕事の注文が増える最大に条件がそろってきた
地産地消する組織つくりが出来ている
国産材だけを使用する仕入れ先が確保できている
大工職は全て社員大工でお客様に安心を与える
特に改造仕事では社員大工がお客様に安心を与える
自社工場を持ち特殊材を加工する技術を持っている
自社が設計し建て物と同じ木材を使用した統一有る家具作りをしている、
明城に仕事が今後増える要素満載です
私の家の庭に咲いた梅の花
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
明城は国土交通省超長期住宅先導的モデル住宅に
採択されました
当社が現在新築中のお客様の中にトヨタ関係のある企業にお勤めの方が多く見えます、
現場での方は現在は
１週間に
２日間出勤５日間休み
３日間出勤４日間休み
４日間出勤３日間休み
この様に毎週毎週変則の出勤日です、
今日の新聞では１月の新車販売台数昨年と比べて２３％減
特に三菱自動車は５３％減です、→クライスラーと同じですね、
又３ヶ月続けて二桁減です、
車の在庫は現在何台あるのかね？今回はトヨタの方針の街がが前面に出ているのです、
私が２００８年３月に元トヨタマン（レクサスを立ち上げる為にアメリカに渡アメリカ人の毎日の生活様式から研究したかた）
この方が今のトヨタの経営方針は？危ないと言われた事が思い出されます、
先頭に立つ現場では２００７年６月には現在のような危険を感じていたトヨタマンが居たはずです、
先頭に立つリーダーの決断は、、、、、
結果論ですがね、結果に対して言うは安し自分が遣るはトップは正しいが当たり前です、
私が国産材に取り組んで今年が７年目です
７年前には何故国産材に拘るのとよく言われました、この時に年間に１０棟〜１５棟の工務店は大手がやれない事を遣る
生きる為に国産材に拘るのです、
ただ拘ってもアカンから実験をして数値で証明する事ら始めた結果は３年間赤字ですは 笑う
でもね営業は黒字です→言い訳かな
現在は国が地産地消に動き出したやっと私の進んできた道を国が認めたかな？
７年間長かったな〜
当社は
地域産業資源活用事業に認定頂きました
国土交通省超長期住宅先導的モデルに採択されました
顔の見える木材での家作りでは実験費用補助金
現在国が私の国産材使用に対して応援をしてくれます、
住宅は全国で６５７万戸？５６７万戸？空き家があると新聞に記事が掲載されてますね、
今後は国産材を使用する事でＣＯ2の固定が出来る地球に優しい家作り
採択された工法住宅
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
明城は国土交通省超長期住宅先導的モデル住宅に
採択されました
刈谷市の家に採用した稲武の山から切り出した松の材料太さを確認ください
昨日は珍しくホームページを見た刈谷市の家が自分の希望にピッタリの家だから工事金額を教えてくれ、この様に金額を知りたいと電話が久ぶりに有りました
この様な方は業者が価格を知りたい為に質問してくる事が多いですね、
住宅を作る時はまずユーザー自身が相手を信用する事ですね
相手とは「建築業者」を信用する事です
家つくりは建築屋を信用する事から始まります、
希望の家つくりは業者選びから始まります→
業者選びはまず業者の工場視察から始めましょう→
工場を視察した後完成した建物を確認する
（ホームページの写真と現物とは大きな差が有るはずです）
２００９年２月１日＝３月建て前予定
２００９年２月１日＝８月建て前予定
安城市内で建前をするお客様と契約をさせて頂きました
又一階２階合わせて延べ床面積７０坪ほどの家を建てる予定で図面打ち合わせを進めています、
今後は国が国産材を使用する家つくりに大きな補助金を出します、
国産材（躯体材料）１００%の家つくりしている明城の為に法律がやっと追いついてきた感じがします、
明城が進んでいる躯体には１００％国産材使用する家つくりは国の方針と合致する＝今後は国が補助金を最段に生かす家つくりする事で
お客様に直接補助金が交付されると思います、
国産材使用する事で地球環境に優しい家つくり、
今後明城は太陽光発電をドンドン採用する検討に入ります、
これも国の補助金を貰う目的です＝お客様にサービスが基本
です、
国産材を使用する家つくりする仲間には私の特許を開放しますどうぞ申し込んでください。
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
明城は国土交通省超長期住宅先導的軸組工法に
採択されました、
写真は超長期住宅先導的モデルに採択された第１号の建前風景です、
現在の厳しい建築業界を仲間が全て繁栄する方法は無いかと話し合いをする、
冗談ではないですね、国土交通省が建築屋を住宅メーカーを現在の半分以下ににするように政令を仕組んでいる今現在全部の会員が繁栄する方法があれば皆やりたいですね、
ココで私の意見はヤハリ、駄目ですね→参加者の方々からはノーでした、
私が考えている事は今後は今まで以上に科学的の根拠を示さないとお客様に受け入れてもらえないよ、受け入れて貰う為に実験をすることですよ、実験をした上で根拠を示した、上で自然素材が 無機質の材料を使用する家とココがこの様に違います、選ぶのはお客様、彼方ですよと選択して貰う資料を提出するべきです、
この考えに賛同しない、根拠無く自然素材が良いと言葉を並べてもお客様は選んでくれないよ、
具体的に現在私がやりたい事は
室内環境の自然素材住宅と無機質素材住宅との違いを実験を通して結果を出したい、
当社の三河材の街分譲地に同じ大きさ（１１０\ 位の家）の家を２棟新築する
大学に連続して３６５日以上室内の温度、湿度、ホルムアルデヒドなどの測定して貰い研究経過をＮＰＯを自然素材家作り研究会が発表するが目標です
A 棟は超長期優良住宅
B 棟は長期優良住宅
何故この実験がやりたい？
超長期優良住宅は私が考える自然素材住宅に適さないからです、魔法瓶工法が好きではない、
（何故好きではない→木材を痛める工法であるからです）
私が目指す長期優良住宅が超長期優良住宅と室内環境がこれだけ違うがお客様どちらを選びますかと選択して貰う資料つくりをする目的です、
何でも国土交通省の言われるままが良いのでは
住む人、住む人が生活のスタイルを選ぶ材料を提供する事も建築屋がやる事では無いでしょうか？
本来は国土交通省が資料を提供した上で国民に選択をさせるべきと思いますが私のブログを読まれている方意見を頂ければありがたいです、
私の家の雪景色です
