愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組み工法住宅
昨日は雨漏りする屋根を確認に行った所
棟から雨漏りする、この様な仕事をするから木造住宅は遺憾と言われますね、
この雨漏りは今では誰も遣らないはずですがバブルの当時の仕事ですね、
木造住宅が悪いのでは悪い作りをするから木造が悪いと言われる、
結果は今の住宅メーカーの家つくりも同じです、
今後住宅メーカーの家の悪い所がドンドン出てくると思います、住宅メーカーの家が30年以上過ぎる家が今まで無かった為に古い木造住宅だけが悪く言われた、
これからは住宅メーカーの家も30年以上の過ぎた建物が有るから、木造住宅と同じ土俵で比較がされる筈です、
今から地元の大工が、工務店が作る家が住宅メーカーの家つくりよりも頑固で室内環境の良い家が多く成るはずです、
又粗悪品を作る地元の大工は廃業しています、また工務店は倒産しています、
木造住宅万歳です、
明城は地産地消の家つくり
室内環境を数値で表し人間の体に、どのように影響を与えるか実験した上で家つくりをしています、
明城の事を皆さん勉強してください
愛知県 安城市 三河材無垢材使用する
伝統的軸組み工法住宅
明城は三河自然素材無垢材を使用する伝統的軸組み工法の家つくりをいて居ます、
土壁を付ける、屋根には土葺き工法を採用する
実験棟を作り名古屋大学と共同での室内環境測定実験をした上で土壁の良さ、土葺きの瓦葺きの良さ、
静岡大学と共同での実験結果から確認した家つくり
自然素材であるが為に有害物質が無い自然界と同じ環境の室内を実現した家つくり
今日は当社が32回目に成る献血車が明城の敷地内に来j場して社員全員が献血をしました、
献血をした後は下請けさんも含めた安全衛生講習会を行いました、
今日は献血と社員の健康診断日です、
一年に一度の健康診断日です、
健康診断の結果を無視した社員が癌で早く無く成った勿体ないと思いましたが・・・・・
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組みの家つくり
自然素材無垢材の家の家が良い
土壁の家が良いと多くの建築会社が多いが土壁がグラスウールと比べて何処が良いの?→すると呼吸するから良い、湿度を吸収するから良いと多くの建築会社が云われると思います、
では数値ではどうなりますかと質問するとダンマリですね、
土壁は日本の気候風土に合っているから良い、
昔から良いと言われているから良い、
現在では以上の様な説明では誰も納得してくれません、
数値で説明できる実験をする事です、
当社はNPO法人三河自然素材家つくり研究会
名古屋大学と共同で34坪ほどの実物の家を作り室内環境実験を2009年8月より始めます、
この事業は国土交通省の補助事業金を頂き進めます、
国から委託され住宅の室内の温度湿度測定実験をします、
又カンナ屑を用いた実験を進めます、
カンナ屑断熱材は画期的な開発と私は思っています
数値を持って土壁のが良い自然素材無垢材の家のが良い
と国が認める内容が出る事を期待しています、
自然素材無垢材の家が良い
土壁の家が良いと宣伝する建築会社は多くありますね、
自然素材無垢材の家はなぜ良いのか?土壁の家がなぜ良いか
何故良いか云わない?昔から良いと言っているか
ら良い→現在の世の中これでは説明に成りませんね、
今日は土壁の欠点である断熱性を高める為に断熱材を使用する、
断熱材と言えば石化原料ですね、
グラスウール、ウレタンなど安価で手軽に使用できると言う事が石化原料です、
明城は自然素材に拘る家つくりです、自然素材に拘る家つくりではヤハリ断熱材も自然素材を使用する事は当然ですね、
明城では鉋屑を断熱材に使用します、断熱材にカンナ屑?
これは2年間の実験結果から性能を確認した上でのカンナ屑断熱材です→明城が独自に建築した実験棟を使用し、
名古屋大学農学部の実験結果から確認しました、
このカンナ屑断熱材を使用する土壁は冬温かいを実現しました、「火事に成ると良く燃えますよ=明城ではオール電化にする事で炎を出さない」
このカンナ屑断熱材は現在特許申請準備中です、
昔から土壁の家は夏涼しく、冬温かいと言うのは事実です、
エアコンを使用する生活を基本に考えた時は土壁の家は冬寒いです、
人間生活には室内の湿度が大切であることを住宅作りでは必ず優先する必要が有ります。
冬寒いはカンナ屑断熱材を使用する事で解決する、夏涼しいも確保できます、
実験をし、数値を確認し、土壁の欠点を確認した上で改善する→明城は土壁の良さを追求し→土壁が良い事を数値をの上でユーザーに進めて居ます。
カンナ屑断熱材についてもっと知りたい方は質問してください、回答します。
自然素材無垢材の家が良い
土壁の家が良いと宣伝する建築会社は多くありますね、
自然素材無垢材の家はなぜ良いのか?土壁の家がなぜ良いか
何故良いか云わない?昔から良いと言っているか
ら良い→現在の世の中これでは説明に成りませんね、
昨日は土壁の家が何故良いか書きました、
今日は土壁の家の欠点を書きます、土壁の家はは寒い?
これは事実です、冬に夏に室内でのエアコンを使用し冷房暖房をすると土壁の家は気密性が悪い為に効率が悪いです、
私の考えではここに大きな問題が有ります、
1年間=12か月
本当に暑くエアコンが必要な時期は土壁で有れば2か月位です、
又本当に寒くてエアコンが必要な時期は3か月間位です、
ここが高気密高断熱の家と違いますね、高気密高断熱の家は
外の気温と室内は比例しない→5月位から高気密の家は室内
は暑くエアコンが必要に成りますねだが土壁の家は必要ないのです
年間をとした時のエアコン使用時間の長さが大きく違うのです、結果健康に良く→電気代金が安価に済む家つくりは土壁作りとなります、
土壁の家は冬寒い→これを解決する為に私が開発した、
土壁パネルです、土壁パネルはエアコンの効果を土壁工法プ
ラス落とし込み工法が実験結果から良い事を確認した、
実験は遣るべきですね、実験して解る事が有る、
結論
土壁の家と云っても明城が開発した土壁パネルの家は
気密性を大きく高める工法プラス室内湿度は外気と比例しない、
夏の家の中の温度は必ず外気温よりも2度以上低い→外出から帰った時は玄関に入ると涼しい家です、
今までの土壁の家は確かに寒いこの寒いを解決した土壁パネル工法です
明日は断熱材について書く予定です、