愛知県安城市 愛知県産材を使用する無垢材の家
伝統的軸組み工法の家つくり
独自工法の家つくり
この頃では少なく成った土葺き瓦の家
明城が作る瓦葺きの家は全て土葺きの家です、
なぜ土葺きが良いの?
土葺きの家はロフト作りには必ず必要です、→自然素材だけを使用する家つくりではロフトの天井の裏の温度湿度が年間を通し安定しているからです、
これも明城は3棟の構造材料が違う実験棟から確認した事実です、
大引きを組みます、これから床下に墨を敷き詰めます、
何故床下に炭を敷き詰めるか、
床下の年間を通して温度湿度を安定させる事です、
安定させると何故良いの?人間が生きて行く為には温度と湿度が一番大切です
この事実を知る中で高気密高断熱の家つくりに国土交通省が家つくりを誘導するから多くの方が高気密高断熱の家が良いと言われます、これは自然の世界で生活するのではなく常にエアコンを使用する生活をが基本です、
明城が求める家つくりは自然界のままの生活を求めています
但し敷地が100坪要り用ですね、100坪なぜか必要か?
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愛知県安城市 愛知県産材を使用する無垢材の家
伝統的軸組み工法の家つくり
独自工法の家つくり
昨日は
滋賀県のある立命館大学で開催された伝統工法のあり方
勉強会に参加してきました、
伝統的軸組み工法の家つくりが法の規制で作り辛い
何とかしてよと国土交通省の担当者・大学の教授などが議論した
答えは直ぐには出ない
私が思うに日本国民です
政府が決めたことに従い自分流の遣り方を開発すればよいのでは?
ダーヅィンの進化論
環境に適合する工法を作り出すことだと考えています、
私が求める家つくりは伝統木造住宅では
伝統的軸組み住宅です→政府が決めた法律に従い自分流を出せば良いのでは
歴史的建物が必ず良いとは限らないのです
政府の決めたことの中で今日範囲内で
自分流の遣り方を開発して自分流の家つくりをする
歴史に拘れば歴史に負けるのです
日本国に自然界が替わっている温暖化が進んで進んでいるのです
家つくりも替わります
又 ドンドン進化した電化製品が出来ています
電化製品を使用する家つくりも考えるべきです、
私が出した答えは
国産材無垢材だけをを使用する(ココが拘りです)
伝統的家つくり
愛知県安城市 伝統的軸組みの自然素材無垢材の家
愛知県と共同開発したカンナ屑断熱材開発新聞記事を掲載頂き自分自身が酔っている現状に、
新聞記事にして貰う事が目的では無いいよいよ開発です、
9月15日は富山県に行きます、
カンナ屑断熱材を作成機を使用して現地で断熱材を作成してきます
まずは試作を始めます、
11月からは現場には収める事が出来ると思います、
実験棟を作ってから5年目です、
長い道のりでした→この間名古屋大学との共同実験をして
来ましたが最後は今年に初めて洵教授に成った方
と意見が合わなくなりました事が残念でした、
(洵教授3ヶ月目)
この5年間の実験をした結果を現場に生かします、
明城独自の耐震パネル壁倍率5倍以上実験結果から確認しています
明城オリジナル家具です、自然素材100%の家具です
明城独自開発した化粧パネル天井貼りした風景です