室内の進行です
１２月９日に建前をした現場の完成向かい進んでいます、
２月９日までには完了します、今回はお正月休みがあり大変
厳しい工事期間ですが間に合わせる為に社員が一致団結して
います、
当社の一年生が正月休み明けに「破目をハズシ」遊びに
没頭してお休みです。馬鹿者がズット休みにすればと教えてやる、
仕事をなんと心得る大工とはお客様が有って初めて仕事をさせて貰うのです、正月休み明けに突然休むとは大工を志すに値しない価値の人間である、
強く叱りました→結果は申し訳ないと表面的には謝罪して
出社してますが
今後如何なるでしょう？現代の若者は直ぐに一人住まいをしたがるこれでは仕事は？
お客様に家つくりをさせて頂いている認識が無いのです残念です
愛知県産材に拘る伝統的軸組み工法
無垢材を使用する家つくり
桧材を使用する階段
愛知県産材 自然無垢材だけを使用する
伝統的軸組み工法の家 総２階 床面積 ４０坪位
施工金額１７４８万円の家発売しています。
新年会も終わり１１日から本格的に仕事始めです、
さあ〜仕事ですね
人間は毎日毎日の生活にお金ががかります、
働かざる者食べるべからず→私の母親からの言い伝えです。
働かざる者は家族では無い路上生活者に成る成り直ぐに家から出て行けです。
仕事は選ばなければ有るはずです、大工仕事は楽しい仕事です
大工仕事遣りたい方イラッシャイ。
屋根は土葺き３州陶器瓦使用
１７４８万円の家標準使用です
シック仕上げの下準備中です
土壁パネル工法の仕上げ材にオプションにて
漆喰仕上げを行います、
当社の三河材の街６街区、７街区にて昨日は三重大学の寺島洵教授による室内の残響音の測定を行いました、
国土交通省の補助事業として実行しました、
今後１か月位で残響音の結果が出ますね、
結果が出た後紹介します。
愛知県安城市
愛知県産材 地産地消 無垢材だけを使用する
伝統的軸組み工法の家作り
床面積４０坪＝１７４８万円の家
実験風景です
土葺きの瓦の家
愛知県安城市
愛知県産材 地産地消 無垢材だけを使用する
伝統的軸組み工法の家作り
床面積４０坪＝１７４８万円の家
土葺き陶器瓦土葺き 施工の屋根工事
今では少なく成りました明城はここに拘りを持ち
当社では標準施工の土葺き陶器瓦の家と
ガルバニューム鋼板屋根
の屋根裏の温度差の実験を安城市大山町に床面積３５坪程の
実物の家で実行しています。温度湿度の測定です。
人間の毎日の生活に温度湿度は一番大切では？
２棟建て実物大の建物で実験中です→費用は国土交通省の
補助金→名古屋大学が担当している。
施工中の写真
屋根工事中
土葺き陶器瓦施工中
この工法は当社が独自に使用の違う３棟の実験棟を作り
３６５日以上室内の温度湿度の測定をした結果
室内の温度湿度が年間を通して一番安定して居る実験結果か
ら明城は土葺き陶器瓦施工を標準施工にしている。
明城のオリジナル建具です、
現在は建具職人を社員として採用し→自社製の建具を自社で作成しています、
明城のオリジナルトイレの手洗いです
全て自然素材無垢材使用です。
勉強会風景
愛知県安城市
愛知県産材 地産地消 無垢材だけを使用する
伝統的軸組み工法の家作り
床面積４０坪＝１７４８万円の家
当社の恒例の１５回目の新年勉強会を開催です、
当社では愛知県の出前講座システムを利用して今年が２回目
の出前講座 勉強会をする事で社員や協力店のレベルアップ目的です。
勉強会が終わった後新年会を開催です、
毎年恒例に成っています、
今年が２０年目です。
今年は今までに無い盛り上がりでした、
景気が悪い事で今まで以上に協力体制が増してきたと思います、
協力店は特に協力体制が出来るように思います、
