愛知県産材 無垢材だけを使用する家つくり
作業が進みます、
当社の大工さんは・・・新人が一番ですね経験を重ねた大工が問題がりますね、
大工は頑固だと良く言われますがこれは違います
頑固では無のです→今の遣り方を変える事がで居ない単純な馬鹿です、
頑固と馬鹿は違いますね、
作るものに拘る事が頑固ですだがね作る方法は使用する道具はどんどん変えていくのです
又作業手順はドンドン変えていくのです。
作業手順を変えない、使用する道具を変えない→これを馬鹿と言います
愛知県産材無垢材の梁・桁です
これが本当に木の家ですね。
いよいよ建て前がです。今年始めての建前仕事は順調です、
6か月間で一番順調ですね。
愛知県産材 無垢材の土壁パネルです、これを作るは新人の仕事です、
これが木の家ですね
新人が計画通りに出来るように成りました、一年間を掛けて立派に仕事するように成りました。
愛知県産材無垢材だけを使用する
明城の木の家
いよいよ土壁パネル大臣認定に向けて実験です
2月15日日本木材技術センターで組み立て
2月16日 同場所での破壊実験
今後の流れは5月頃から建前をする家からは採用できるかも?
これで私が開発した商品を国土交通大臣が認める事に成ります
この土壁パネルは明城の特許工法です、
大臣認定を取得すれば明城は他社との違いを大きく出せます
1−床倍率=3倍以上 明城の特許 オブリーク工法
2−壁倍率 現在目標3倍 明城の特許 土壁パネル工法
この独自工法が有るから国産の無垢材だけを使用する家つくりを可能にした、
又明城の特許工法 化粧パネル工法が有るから無垢材だけを使用して建て前から完成まで60日間と短い工事期間で完成出来るのです
チョット自慢の家つくりです
土壁パネル良く見て頂くと筋交いを入れる為の切り欠きをしています、この筋交いを無くする事が出来るのです?
実験結果によりますが。
土壁パネル万歳と言える日が2月16日決まります。
軸組み工法と2×4工法の組み合わせ工法を開発した。
愛知県産材 無垢材を使用する伝統工法の住まいつくり
独自工法を採用する長期優良住宅採用の家つくり
当社では外壁の塗装には事前に工場で家族に塗装して貰う
又カンナ屑の断熱材も家族に作成して貰う
家つくりするお客様との係わる事が長期優良住宅を作
後々維持管理の原点と考えています
家つくりに家族が参加する事が当然と考えています、
参加した家には必ず愛着が湧きますよ=家を自己管理できるように成る?
ここが一番の狙いです→今後の日本は時間が余る時代と思います、
余った時間で自分の家は自分が管理する第一歩に成れば私は大満足です。
当社の工場がお休みの日曜日に家族総出の外壁材にベンガラと柿渋を混ぜた塗装をしている風景です
当社ではお客様に外壁の塗装をお願いします、家つくりに参加して貰う事は勿論ですが一円でも工事金が安価する事を目的にしています、
お客さんが自分自身が塗装した外壁の管理は今後も必ず施工してくれるハズです。
理由は経験者と成るから施工法を知っているから出来るようになるのですね。
家族が一致団結する作業です
家族が協力する事を再確認して貰う機会に成れば私の思いは
大成功です