工場内で 柱・梁・土台や土壁パネルをなどを加工前の準備や作成をお願いする仕事
お願いする為に求人票を職業安定所に6月22日提出した。
23日には3名の方に応募が有りました、元職は営業マン
24日には2名の方の応募がありました、元職は事務屋さん
早速求人を票を取り下げました、
今後面接をさせて貰いますが家庭がり一番お金が入用なと思う年齢です
大変な事ですね、私は人間働かざる物食うなと親から教育を受けて来ています
今は私の子供時代と比べると食べる事はできる良い時代ですね。
まだ、まだ日本では仕事を選ばなければ仕事は私は有ると思いますが、
このまま時代が進めば家を注文する方が無くなり当社も今後大変厳しい時代が来るのかな?
私は此の時が来る事を7年前から想定した仕事内容を進めてきました、
結果として現在は恵まれています→あいち認証材を使用する無垢材だけを使用する
地産地消の家つくりが指示されたいます、
又大工を請負ではなく社員として採用してきた事が指示されている、
社員大工として皆が結束して仕事することで建前から60日で完成させる工法を開発
あいち認証材を90%以上使用する無垢材の家つくり
1,748万円での受注が好評です、
感謝 感謝です。
又お風呂の改造工事5日間目にはお風呂を使用してもらえます、
此れも社員大工が結束するから遣れると自負しています。
最後に人間仕事を選ばない
自分から今の仕事を好きなる事ですね、
人間暗く考えずに さあ~明るく行きましょう。
20年前に私が新築した家区画整理事業で周囲の地盤が1m30cm上がる為に
家を一度曳き仮置きする→盛り土する→盛り土する→パイル打設する→基礎工事する
仮置きした家を基礎の上に乗せる→室内の補強する→室内の造作工事する
7月上旬に引越しする。
現状の山は整備してない、
当社では此の山を整備して今後お客さんと一緒に勉強会を開催する予定です、
まずは下草を刈りを始めます→刈り取った草を纏めて整理する→時間を掛けて
自然に土に戻るようにする→小川の掃除をします→小川に落ちている枯れ枝なども
纏めて整理する→時間を掛けて自然に土に変える、
6月27日ボランテァの方々総勢40数名で川掃除、下草整理に出かけます。
当日のボランテァを募集しています→一人でも多くかの参加をお待ちしています。
6月18日あいち認証材を使用する事で補助金の申請をした→申請通りにあいち認証材を使用しているか建築士協会の会員の方が8名検査に見えました。
検査に見える前の電話での対応では使用材料が設計士の先生方では想像できない?
本当に申請通りの材料が使用されの?疑問をもたれたのかな?
検査している内容を私なり観察し思う感想は
設計士の先生方が近頃見たことの無い作り?
材料の使用方法 独自の工法 今でも大工が作る居るんだ、
此の家は設計士が作れる家つくりではない。
大工しか作れない 明城だけ作れる家ですね 褒めたのかな?
愛知県には良い松は無いでしょう?→此の松は愛知県内から伐採してきましたよ、
悪い松の木ですか?=この松の木は愛知県に幾らでもありますよ
→お客さんと山に入り伐採現場も確認してもらっている。
私は山の中に入り立木から探して購入しています、
設計士の先生自分の足で山に入り山を知ると幾らでも松ノ木は有りますよ
少々厳しい言葉を言いました。
多くの設計士が 建築用語 カヤオイ・小々舞を知らない=箱の家を作っている
のかな?箱の家作りには使用しないつくりですから知らなくて当然ですね。
明城の特許オブリーク工法には大変な興味を持ち写真撮影をして見えました。
話を聞くと設計士の先生方の多くは 材木屋さんが作るプレカット工場に
構造計算から木材まで全て任せた上で金額優先かな?此れではカヤオイ・
小々舞など必要ないですね。現在では
私の作る家は今の時代自慢できる家つくと確信を持てるかな?
大工万歳です。