国土交通省に大臣認定取得取得をする為に評価証明書提出した土壁パネルを作っています、
今年大学を卒業して入社した新人さんです、
現在木材についての勉強中です、仕事は単純ですが木材の性質を見抜く事を勉強中です、
本人には慌てずに木材の木表・木裏を木の小口見ずに瞬時に解るようにしない・
又こに木材は手に触れただけで含水率なん%位知る事ですよ・又この木材は800kgの油圧機で圧縮した時は14枚で何㎜圧縮できるか記憶する事
大工とは技術は当然ですが木材の性質を見抜く事が基本ですと教えて居ます、
明城は 集成材の柱や桁など横架材は一切使用しない・
合板は一切使用しない家つくりです=木材の癖を見抜く事が大工の基本ですと指導しています、
66歳の爺が指導するから今の新卒者は特に厳しいでしょうね、
2010年8月20日
衆議院の先生にお願いし、秘書の方に同行してもらい今日は国土交通省に
お願いに行ってきました。
事務書内は本当に狭い、こんな狭いと所で仕事していては能率はあがらないと思う?
新しい議員会館はホテル並みですね、ホントに議員会館は広くロビーなどはホテル並みです、
この環境での仕事と国の役人さんの事務所とは条件が違いすぎるのでは?
今日は情けないと事をしました→せっかくデジカメで撮影したが操作ミスで消滅させてしまった残念、
国土交通省の看板の前での撮影した私の雄姿を掲載できない残念、
今日ね東京駅を15時発のぞみの乗車→会社に到着17時45分
3時間掛からずに東京から事務所まで帰る東京は近いですね。
東京は日帰り仕事する所ですね。
2010年8月18日板倉工法の壁倍率予備実験をしましたが結果は散々でした、
この工法は駄目だと言う事が良く解りました、
2010年6月10日に実験した内容で進める→2010年9月6日7日に
日本住宅・木材技術センターにて大臣認定取得を目指す実験を予定しています。
ココでは1,5倍をの壁倍率を経過しています。
1,5倍の壁倍率の大臣認定を取得できれば
私が個人的に思う 木造軸組み工法では画期的な工法が完成します、
2010年5月4日「床面積100坪以上の家」建て前したお宅の
階段がいよいよ完成です、この階段も明城の自慢です、
大工が作る階段です、住宅メーカーの多くは組み立て階段を作る為に大工自身が
自慢できる階段がなすくない?
仕事とは自慢があって初めて楽しいのです、ゲンゾウ大工が・組立大工が世間には
多すぎるのでは?
でもこの様し仕事が遣れるように成るまでに4年係るもの・何年過ぎても出来ない
大工と区別される、当社に就職してくる社員の中で遣れない社員の多くが退職する、
出来る社員は退職しない、退職る社員の多くが明城は厳しいと?
私が言いたい事はこの様な仕事は出来ないが同じ一因だと思うえる社員の成る事ですね、
何を生業にしても全てが遣れる人間は少ないのです、
大工もチームでの仕事です、チームの一員として結果を残す事で自慢しようね。
結果私は・・・・・・